日産 スカイラインGT‐R のみんなの質問

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日産のR35GTRなどでV6の3.8LにするならV8の4L(1シリンダー500cc)にした方が気持ちが良くなかったでしょうか?

凄く半端な数字3.8とか2568cc(RB26のターボ係数)とか嫌なんです。

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回答一覧 (6件)

  • R35はヨーロッパの規格に合わせて作ったと聞いたことがあります。
    世界市場を狙ったので、その規格に合わせたのでは?

    RB26の方はグループAレースの規格に合わせて作って勝つために作られた車ですから仕方がないですね。

    一般人目線で考えれば半端な数字よりキリが良い上限いっぱいで作ってほしいとなりますが、色々な都合があり難しい問題ですね。

    RB26だって2500や3000で作ってレースで微妙な結果しか残せなかったら、あそこまで売れる事はなかったでしょうし。

  • R35GTRは確か開発の水野さんの深いこだわりがあったと。
    排気量は変えられたかもだがV6は譲れないだろうな。
    速い車を作るのに妥協が無かった。

  • 35GTRは内径95.5×行径84.4(mm)でボアストローク比率約0.93の若干ショートストロークエンジンです 行径を増やしてボアストローク比率を1に近付けると自ずと排気量ももう少し上げることも可能だったとは思いますが
    過給器と組み合わせる事が大前提で高回転も美味しい味付けでは無いと車として面白みが無いので再三の計算の上でこの排気量と気筒数になっているんだと思います。
    RB26DETTは元々グループAでただ勝つ事だけを目的として加給係数等を考慮した上で逆算的に出来た排気量で元々、市販化される予定が無かった物を 急遽市販化した為レースの名残でこの様な排気量になっています。

    他にも当時ラリーで活躍していたダイハツのストーリアX4のJC-DETも同様な理由からやはり713cc+過給器と言う中途半端具合です。(後にこれが660ccにデチューンされムーヴの上級グレードやコペンにJB-DETとして搭載されてストーリアの開発費を回収したのは有名な話です コペンもよく出来た軽自動車ですが元々はダイハツがラリーに費したお金を回収する為の市販車の1部でした)

  • アメ車はインチで設計していますから
    排気量はメトリック換算だと中途半端になるけどね。

    イタリアはメートルですけど、昔のマセラティは
    4.7リッターや4.9リッターのV8エンジン使っていましたし。

  • あなたと同意見ですね。

    直6で2600ccは無意味。
    V6ツインターボの方がチューニングするのに計算が楽だし、調整も楽。

    V12で6000cc、ツインターボとSC取付して1200馬力のスポーツカーなら迫力が出る。
    可変バルブで低速側はエコモード。
    中速域からハイパワーモード。
    馬力不足のオーナー向けにニトロを搭載してジェットエンジン加速も必要かも?

  • 気持ちは分かりますが、頭の良い人が耐久性や燃費、製造コストなど考えて導き出した数値なんでしょうね!

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