ハコスカＧＴ-ＲとサバンナＲＸ-３。 市販車ではどっちが速かったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ハコスカＧＴ-Ｒて伝説的な人気ですが。

Question

そのハコスカのモータースポーツでの５０連勝を阻止したのはサバンナＲＸ‐３だと思うのですが。
よく分からないのですが。
市販車だとハコスカＧＴ‐ＲとサバンナＲＸ‐３。
どっちが速かったのですか。

と質問したら。
改造したらＬ型のハコスカが一番速い。
という回答がありそうですが。

ドノーマルの市販車だったらハコスカＧＴ‐ＲとサバンナＲＸ‐３。
どっちが速かったのですか。

それはそれとして。
ノーマルのハコスカＧＴ‐Ｒは直列６気筒２０００㏄４バルブＤＯＨＣで１６０馬力。
ノーマルのサバンナＲＸ‐３はロータリーで前期が１０５馬力。後期は１２０馬力。
どっちが速かったのですか。

余談ですが。
ハコスカＧＴ‐Ｒは１１００kg。
サバンナＲＸ‐３は８８５kgですが。

Answer 1

個人的感想です
ハコスカのS20の3連キャブはとても調整が難しく、理想は季節に合わせジェット類交換調整で本来の力を発揮出来るエンジンで、当時快調な車ってほとんど見た事が無い状態でした

それに対しRX-3のキャブはシングルで調整変化が少ないので、年間通して快調に走れる車でした

ただREは御存知かも知れませんが低速トルクがとても少ないエンジンなので、回転を上げにくい環境ではそれ程速い車とは感じられませんでした

個人的にはREのレスポンスは凄いと思いますが、エンブレが弱くトルクの薄いエンジンは好きになれないと感じました