半世紀前の若者にとって、日産スカイラインのハコスカ、ケンメリ、ジャパン、鉄火面は特別な存在でしたか？

Question

1966年に初代モデルが登場し、その後もさまざまなモデルが世に送り出されました。特に、1970年代のスカイラインは、日本の自動車文化に大きな影響を与え、性能とスタイルを兼ね備えた車として人気を博しましたか？

当時の若者たちは、スカイラインのスポーティなデザインや走行性能に魅了され、自由なドライブを楽しんでいましたか？日産スカイラインは単なる車以上の存在であり、当時の若者たちにとっての夢や希望の象徴だったのですか？

Answer 1

S54の後のハコスカは人気ありましたが、まず買えない、
その下のブルSSSも買えない、
カローラスプリンターも買えない、普通の給料では
相当無理しても（残業150時間やって）ブルかカローラが良い所でローン地獄です。
1970年でも中ごろ過ぎるとハコスカ中古に手が届く。（ただの1キャブGT）
ハコスカGTRは買える人は仕事が並に乗った社長くらいかな。
レースではGTR軍団が連戦連勝を記録していた時代です。

ケンメリは鈍重な感じで1500のセダンが人気でした。デザイン良く小さく取り回しが良い。

鉄仮面は給料もそこそこ上がって会社でも乗っている奴が何人かいました。
FJ20エンジンはブランドでしたね。