七代目。セブンス・スカイラインてなぜ失敗作などと言われているのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ セブンスはハイソカーなどとマウントを取る人がいますが。

Question

確かにセダンはマークⅡに対抗して白い４ドアハードトップになりましたが。
よく分からないのですが。
なぜ２ドアクーペのスカイラインＧＴＳまで失敗作などとマウントする人がいるのですか。
２ドアのほうはＧＴ‐Ｒ以来の直列６気筒２４バルブＤＯＨＣにターボまで付いて復活して当時はトップレベルのＧＴスポーツだったのでは。
確かに当時は４ＷＳやオートスポイラーなど笑われた装備もありましたが。
ですが今では４ＷＳもオートスポイラーも高級スポーツカーの必需品だと思うのですが。

と質問したら。
遅かったから。
という回答がありそうですが。

例えばＧＴＳ‐Ｒなら２１０馬力ですが。
例えばＲＳターボてネット表示だと１８０馬力くらいしかないのでは。
たぶんＧＴＳ‐ＲはＲＳターボより速いと思うのですが。

それはそれとして。
なぜセブンス・スカイラインＧＴＳの２ドアクーペまで失敗作などと叩かれるのですか。
セブンスの２ドアクーペてデザインもスカイラインらしいデザインでカッコいいのになぜ失敗作なのですか。

余談ですが。
ワシも当時から少し遅れて中古で乗っていましたが。

Answer 1

西部警察も終わってシルエットフォーミュラでも使われず
取り上げられる機会が減り話題性に欠けた。

Answer 2

わたくしがインターネットや雑誌等で調べたかぎりの雑感ですけれども、路線の変更を試みたセブンス・スカイラインではなく、ライバルのセリカやスープラの方こそ失敗作ではありませんか？

Answer 3

そんなことはないと思います。そこそこ売れたし。

Answer 4

性能です。
性能が悪かった。
ツードア関係有りません。

セフィーロから性能が、一新されてR32GTRへと至ります。
GTs-tなんてブレーキは、PORSCHE並みとあり得ない評価を得ていた。
国産車の性能を根底からから変えた名車達でした。

その前だからね走らないマーク２が、欲しいのならスカイラインでは無くマーク２を買うよね？

Answer 5

スカイラインは成功と失敗の繰り返しです。
ハコスカで成功したが、ケンメリは重く大きくなった事で当時は不評。

R30でGT-Rを彷彿とさせるRSやRSターボで成功したが、R31すなわち7thスカイラインはこれまた大きく重くなり不評。

R32でGT-Rが復活し大好評だったが、R33でまたまた大きく重くなり不評。

つまり高評価のスカイラインを更に豪華且つ使い勝手を良くしようとするから大きく重くなる。
スカイラインファンは豪華さや使い勝手等を求めて無いので、不評になる。

Answer 6

重くて遅いから

Answer 7

七代目。セブンス・スカイラインてなぜ失敗作などと言われているのですか。
都市工学スカイライン
ハイソカー時代に誕生した7代目 R31 スカイライン
スポーツグレードのみの販売で
GT-Rは存在しない事
一方で
2ドアがなかったため熱狂的なスカイラインファンには不評
これを受け
デビューから遅れること9ケ月後
1986年5月に急遽2ドアの「スポーツクーペGTS」を追加設定

Answer 8

8代目の出来が良かったから。