ECR33スカイラインの後期について質問です。

Question

走行中にポン！という音と共にターボの圧がかからなくなりNA状態になりました、タービンがブローしたのかそれとも配管抜けなのか、分からずです、音は空気が漏れているようなサーサーという音がします、圧がかからなくなった瞬間はマフラーから白煙等変わったことはありませんでした、その後帰宅のため20キロほど走行しました、有識者の方教えて頂きたいです。

補足

タービンブローでした、ホース抜けではなかったです。

Answer 1

パイピング抜けです。
圧縮がかからないのはパイピングが抜けているから。
一応走行はできますが、燃調が狂っているしゴミを大量に吸っている状態なので早急に修理が必要です。
じゃないとエンジン壊れますよ。

Answer 2

インタークーラーのパイプ抜けやろね

Answer 3

どこか配管が抜けてそうですね。
よくあるのはインタークーラー周りの配管です。

Answer 4

よくあるのはサクションパイプが破れてるとか、はずれてるとかですね。
知人がサーキットでドリフト走行中に、タービンブローしたって大騒ぎしてピットに帰ってきて、見てみたらサクションパイプ破れてただけ、ってことがありました。
タービンブローなら状況によるけど白煙とか出るでしょうし、まぁどっか抜けてるか破れてるかでしょう。

Answer 5

ターボチャージャーの故障の可能性もありますが、サーサーという音がするとのことから、配管の抜けや亀裂がある可能性も考えられます。まずは、ターボチャージャーの配管や接続部分を確認し、異常がないかチェックしてみてください。また、ターボチャージャー自体の異常を確認するためには、専門の修理工場に診断を依頼することをお勧めします。自身での診断が難しい場合や、問題が解決しない場合は、早めに専門家に相談することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

ECR33スカイラインのターボ車で、走行中にポン!という音がしてターボの圧がかからなくなった状況についてですね。

・サーサーという音がするということは、ターボチャージャー系統から空気が漏れている可能性が高いです。

・ターボチャージャーのタービン側がブローした場合は、排気漏れによる白煙が発生する可能性があります。しかし今回はそうした症状がなかったということなので、タービン側の損傷ではない可能性が高いです。

・圧がかからなくなった時点で白煙がなかったことから、ターボチャージャー本体の損傷ではなく、配管系統の抜けや損傷が考えられます。

・20kmほど走行したということは、ターボチャージャー本体に大きな損傷はなかったと推測されます。

まずは、ターボチャージャーの吸気側と排気側の配管を点検し、損傷や抜けがないか確認することをおすすめします。配管の損傷や抜けが見つかれば、その部分の修理で対応できる可能性があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。