スカイラインがあまり売れなくなった理由とは？

Answer 1

高級車になったからです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

何年もモデルチェンジせず見放されているから。昔はファミリーカー、スポーティカーで売っていて、V36以降なぜか高級車的な売り方をしているから。
今でもラインナップされてはいるけど、いつラインナップから落とされても分からない状況だから。

Answer 3

個人的な意見ですが、スカイラインが売れなくなってきたのは、1980年代に入ってからでしょうか。

それより前は、C210型の「通称・ジャパン」やC110型の「通称・ケンメリ」が大ヒットし、街中ではスカイラインが多く走っているのを見かけたものでした。

大ヒットの要因としては、L20型をはじめとする、いくつもののエンジンバリエーションと、セダンやハードトップ（２ドア）、バンなどのボディタイプの存在により、スポーティー系からファミリー系のものまで様々なグレードが豊富でした。

1981年（昭和56年）には、フルモデルチェンジしたR30型スカイライン（通称・ニューマン）が誕生し、後に登場する「RS（レーシングスポーツ）」以降はエンジンの高性能化が進んだことから、それまでは幅広く支持されたファミリー系を中心に売れていたのが、スポーツ系に変わっていったことで、次第にファミリー系は衰退するとともにグレードが減少し、いつからか蚊帳の外となっていました。

元々、ファミリーカーで売れていたスカイラインは、R30の登場以降、高性能化が進みスポーツカーを呼ばれるようになったのが売れなくなった理由ではないでしょうか。

ちなみに、1989年（平成元年）に登場し、走りの性能とデザインで人気を博したと言われている、R32型のスカイラインは、前モデルのR31型（通称・セブンス）よりも販売台数を落としています。

Answer 4

スカイライン格好悪くない？
急にセダン寄りになって名前だけスカイラインにした感じで誰も興味ないからだと思います

Answer 5

スカイラインでない車をスカイラインとして売っているからです。

【本物】のスカイラインファンにはそっぽを向かれ、高級セダンユーザーはレクサスやドイツ車に流れる。
売れるはずがない。

Answer 6

ボディーが大きくなり 排気量も大きく 価格帯もアップして おやじ車になったから。 若者に人気がなくなり 若者が買える価格では、無くなったから。

Answer 7

無駄に「デカく」・「高価」になった為、今までのファンに幻滅されたのが大きいかと思います。そこに、セダンタイプの不人気が重なった為に猶更です。

Answer 8

セダンの不人気と時代遅れな売り方ですね
モデルチェンジもしないし、やる気が感じられないです

Answer 9

現行型は２０１３年位だからすでに１１年目になっています
改良はされ続けていますが、レクサスISのような大掛かりのマイナーチェンジ
もされないまま今に至ります。売れないのでモデルチェンジが難しくこのままフェードアウトするのではないでしょうか？

Answer 10

デザイン力と高過ぎる値段。

日本ではセダンにとっては冬の時代ですから、セダンが売れないのは当たり前の話だが、技術の日産としての高性能は認めるとしても、旧態依然とした様変わりのしないデザインには引いてしまう。

また、先進の技術に加えハイスペックだっとして、廉価版でも500万は掛かってしまう値段の上に格好の悪さが重なってしまうと購入の動機など、何処にもない。

エルグランドも然りだけれども、スペックは上がっても外観の変更だけで、アルファードとヴェルファイアに溝を開けられ、アルファードとヴェルファイアが最新版を出して値段がグッと上がってしまっても、エルグランドの販売台数は1/20程度で、デザインがいかに重要かということを未だに理解していない奴がいる。

折角、ノートやキックス、アリアなどでデザインに対する新境地を開きながらも、スカイラインだけは昔ながらのまま。

デザイナーが悪すぎる。

Answer 11

スカイラインはもともとスポーティーセダンで
２ドアと４ドアがあって２ドアがカッコ良くて人気だった。
昔は２ドアが最初に出てから４ドアを年配の方用に販売してた。
２ドアはデザイン的に優れているから車らしい流線形にできた。
だんだん世の中が２ドアセダンを求めなくなってしまったために絶滅した。
箱型がカッコいいって言う感覚が理解できない。
２ドアハードトップって名前だけでもカッコ良かったなあー