日産 スカイライン のみんなの質問

解決済み
回答数:
8
8
閲覧数:
133
0

日産の歴代のエンジンの中で
6気筒がRB26、S20だとして
4気筒はどのエンジンだと思いますか??

単純比較はできませんが、
日産4気筒でレーシングスペックを誇るエンジンが知りたいです!

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

正直、日産の4気筒でめぼしいのって思い浮かばない。レーススペックならなおさら。
LZ20:スーパーシルエットや初期の耐久なんかに使われてれてたけど、パワーはあっても耐久性が皆無。
FJ20:初期のグループAに参戦(スカイライン)
むしろグループBの240RSに使われていたFJ24の方がいいかも。

その他の回答 (7件)

  • その年代ならL型4気筒とSR20という事になるでしょうね。

    L型やS型は単純に日産のエンジンというより時代は合併後ですが技術的にはプリンス社の技術のエンジンですけどね。

  • CA18DET

  • FJ20
    元々市販車用としてではなく「レース用エンジン」として開発された
    見た目も設計も当時基準のレースエンジンそのものやしな
    カムチェーンの駆動音がくっそうるさいのがアレやけど

  • LZ20

  • S20などという『骨董品』を入れるなら、日産4気筒はA12でしょ。

    英国オースチン社の標準エンジン『A型』(ミニのエンジンとして有名)を下敷きにして魔改造したOHVエンジンで、同時代の日産6気筒『L20』同様、ムチャクチャなチューニングに耐えました。(『マイナーツーリング』レースのB110サニーでは、最終的に自然吸気のOHVのまま1.3ℓで175馬力/10000rpmに達し、トヨタの初代スターレットを軽くヒネりました。)

    コイツは、ノーマルだと『モ~っとフケ上がるウシエンジン』L20型と違い、ノーマルでも’60年代ラリー最速マシン『ミニ・クーパー』のクーパーチューンA型エンジンよりも高性能でした。
    当時少数派だったFF車の『チェリー』が峠で『コーナリング・マシン』と呼ばれる様になったのは、このA12があったことも大きいです。

  • LZ20

  • SR20
    ですかね?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 スカイライン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 スカイラインのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離