西部警察のスカGターボ、マシンXは最高速度240キロと初めて聞きましたが、ノーマルは不可ですね。2000ｌターボはどのようなチューニングしていたのでしょうか？

Question

教えて下さい。当時、周りはボアアップばかりしかききませんが…因みに私は車を持つ等とんでも無い。知合いがコスモ１２APを検残りをタダでもらいましたが…うーん早いとは思いましたが、とてもじゃ無い維持できません。

#スカイライン

Answer 1

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
当時
私の父親が
バ○で頑固な親でして
・西部警○ はリアルタイム世代
ながら
・見せてもらえません
でした

理由は
・暴力的だから
と言う
・「超」くだらない理由
です！！！！！
(怒り)

いまだに
・恨んで
います！！(￣^￣)(￣^￣)

一生忘れません！(￣^￣)
いや
・来世まで許しませン
ネ！( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)

ソレ位に
腹が立ちます！！( ﾟДﾟ)

さて
再放送を見るにつけ
・L20ターボとは明らかに違う排気音
でした
(L20ターボ(ノーマル)もr30で経験し結構スペックより体感は「速かった」です)
比較は
・同時期のト○タ 2リッター
ツインカム6気筒
(いわゆる 「1G」(形式・重力ではありません！)エンジンです)
です

ツインカム160馬力
L2○ ターボ 145馬力
だった筈です

あの車両は
某犯罪組織の車両
(のエンジンです)
が非常に強力で
(対象車両は「 マーキュ○ー クー○ー」で フォー○系の高級ブランドメーカーでした)
(エンジンはおそらく428の排気量7リッターオーバー車でしょう)
(351車(5760cc」です)の「小排気量モデル」もありますがこちらは最高速度が幾分428エンジン車より「劣る」ので)
(「クー○ーを超える追跡車両」と言う事からも最大速度220km/hと言うのは排気量「7リッタークラス」の車であり犯罪組織の車は「428だった」と思われます！♪)
・その車(クー○ーです)を超える性能
・その車を追跡し確保出来る性能
を与えられました
(マシ○ X です)
(モチロン「架空」ですが)

悲しいかな
国産車でガチンコで
ノーマル車が
・排気量7リッターオーバー車に勝つ
のは
・32G○Rの登場を待つ
しかなかった
のです！

実は
国産車が
アメ車に勝てたのは
・比較的最近
なのです

なお車種は秘匿ですが
・排気量オーバー7リッターのアメ車
(マッスルカーです)
があります！♪(^ー^)

改造車であれば
マシ○ Xの少し後の
・1980年代車
ならば
・実現可能
でした

さて
架空の設定なら
・エンジン各部の強化
(ノーマルでもターボ車は強化されてますが「更に」強化です)
・ブーストアップ
・各部バランス取り
・ハイカム
(実はノーマルL20用カムはターボ用の「ソレ」より「作用角が広い」ので「過激にならない(難い)ハイカム」らしく「交換予定」でした)
(よって「低速を犠牲にしない範囲の「ノーマル＋α のハイカムをセット」すると「低速の犠牲を最小限」にし「最高速を伸ばす」事が出来たと考えます)
(ただ団長始め各捜○員は(現実世界の刑○と違い)「運転操縦が巧い」者が多くその中でも「団長以外の使用は団長の許可を取っていた」ので「多少レース車みたいな気難しさ」の伴った「特殊車両だった」(速さと引き替えに運転が難しい車と言う意味です)と考えられます)
(実際にマシ○Xに「勝負を挑んだ者」(何かの犯罪者)がいて「レーサーみたいな人間」(車両もマシ○Xの複製みたいな車でした )でした)
・冷却系強化
(大型ラジエターを2層化等です)
(幸いマシ○Xのベースのスカイ○インジャ○ンにはL28エンジンやLD28エンジン等があり大型ラジエター搭載は問題無い(少ない)筈です)
・潤滑系強化
(油圧アップ等です)
等々でしょう

さらに
・メチルアルコール噴霧装置
等の
・冷却しつつデトネーション防いで加速を補う装置
(対戦中の過給エンジン等に広く採用された装置です)
(古く(1940年代です)から存在するのでマシ○ Xに採用されていても年代的にジレンマは生じません！)
等も
使用していたかも知れません

ちなみに似た装置を
自前の大型バイクに
搭載予定です(苦笑)

コレなら
ノーマルL20の最高速180km/h
(～190km/h)
を
(排ガス規制前のL20搭載の330セドリッ○・グロ○アの息子メーターが実は「200km/h」！まで刻まれていたのを知ってますからノンターボL20エンジンのポテンシャルが実は200km/hだとすると標準L20ターボの最高速は200～210km/h程度だった可能性があります)
・240km/hまで高める
のは
・難しいが不可能では無い
と考えます！( ﾟДﾟ)

何しろニッ○ンはかつて
・レースエンジン
では
・「魔改造」をして「2000cc」で「570馬力！」(爆)
を発揮させた
・シル○ットフォー○ュラー・カー
なる
・一見「箱車」ながら「中身別物」！
と言う
(スカイ○イン・シルビ○・ブ○ーバードの3車種がありました)
(確かブ○ーバードのみ「排気量が2000以上」(2058ccとか半端な排気量と記憶してます)でした)
「とんでも無いバケモノカー」
を造って
・レースでブイブイ言わせて
いましたから

・レース技術を使う(使った)
なら
・実現可能だった
と考えられます (^_ｰ)

以上
架空の設定の2000ターボで
240km/hを発揮させるべく
技術的に詳しく
当時技術で実現させる
真面目に考察をした結果です！
(^ー^)

で
夢を壊して申し訳ないですが
やはり
・改造の正答解は「排気量アップ」
であり
・大排気量には敵わない
のです！

7リッターのエンジンなら
・簡単に230km/hオーバー！♪
(ノーマルエンジンです♪)
出来ます

また
・エンジンパワーアップ
(軽改造)
(耐久性低下なし)
・冷却系強化
・ファイナルギア変更
(最高速が向上するギアへ)
を施せば
・直ぐに250～260km/h出せる(出せた)
のです♪♪

ちなみに
やたら低い値を示す
・A○ コブ○ 428
(中身が違いますがベースは「クー○ーと同じエンジン」です)
ですがレース仕様の最高速は
・280～285km/h
(一説には290km/hオーバーとの記録も)
(レース用とは言え1960年代の車です)

更に同じエンジンの
・1967年型 シェル○ーGT 500
は
(加速が犠牲になるギアではありましたが)
・時速300km/hオーバー！
であり
そのエンジンを
(しこたま改造し)
・ミッド搭載した フォー○G○40
は
・最大速度 340km/h ！
(350km/hだったかも？)
まで発揮しました

しかも
・ノーオーバーホールで24時間ブッ続けで走れる耐久力
までありました

残念ですが
マシ○ X に
そこまでの耐久性は
望むべくも無いのが
「現実」です！(ｰдｰ)

従って
もし仮に私が
西○署の整備担当官や
ディーラーメカだったなら
・428 V8をスワップする(した)
事でしょう！(￣^￣)

ちなみに
スカイ○イン ジャ○ンより
遥かに「狭い」エンジンルームの
・S30 ・130 フェ○レディ Z に
V8エンジンスワップの車
が存在します ！(爆)

速い・安い(トータル・耐久性面)・強い
と
三拍子揃ったエンジンは
・大排気量V8 しか無い
です！

と言う訳で
・7リッターオーバーのエンジンをスワップすればいとも簡単に240km/h(以上)
に
する事が可能です(でした)

なお
元のエンジンよりは
コーナー難しくなりますが
スカイ○インは
・元が良い
ので
・無問題
です

ピーキーな(と考えられる)
・レース改造のドッカンターボ
よりは
・クセが少なく扱い易い
筈です！♪(^ー^)

質問者からのお礼コメント

出たことにしておきましょう。有る漫画で同車の乗るスカGターボがゼロヨン１５秒後半等も有りました…

Answer 2

ドラマ上の設定です。

Answer 3

フィクションの中の設定ですから＼(^^)／