日産 スカイライン のみんなの質問

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1995年頃以前の国産車は安全性が低かった。
ボディはペラペラで衝突したらすぐに運転席が潰れたと聞きますが。

1995年以前といえば。

スカイラインでいえばニューマンとか七代目とかR32とかの時代ですが。
当時はプレリュードとかソアラとか人気でしたが。
当時のクルマて今のクルマと比べて実際に事故すると本当に運転席が潰れたのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

運転席まで壊れたかは判りませんが、今の車よりは弱かったと思います。
たとえばAピラーなどは現行車両に比べ、著しく細いですね。
ですから仮に転倒すると屋根が潰れやすかったと思います。

その他の回答 (3件)

  • 当時の国産車は安全性が国内用と輸出用で異なっていたのが問題になりました。
    カローラのドアの内側を通るインパクトバーが国産は単なる鉄パイプ、輸出用はしっかりしたものだったのが当時画像付きでニュースになりました。
    クラッシャブルゾーンがあったのはほとんど変わりはないと思いますがボディ剛性自体が低かったので運転席まで破壊される事が多く見られたのではないかと思います。
    その頃に開発された車が1998年頃から登場しますが剛性は全くの別物です。
    スカイラインを例に挙げればR32、R33はコーナー攻めるとボディがよじれるのがはっきり体感出来ましたがR34はベンツ並かそれ以上と思える剛性の高さです。
    救命に従事していましたが特にFF車は運転席が潰れなくてもエンジンが飛び込んできてそれで膝を破壊されたケースを多く見ました。

  • この画像とはちょっと違いましたね。外観がそれほど壊れていないのに運転席はぐしゃぐしゃになります。私は最新の比較的安全と言われている車でしたので大けがで済みましたが、ぶつかってきた相手は古いトヨタ車でしたので即死でした。

  • 当時のアコードに乗ってるが
    あるとき
    同じアコードで側道の分離帯のコンクリバリヤーに激突した人がいた
    ノーブレーキで60㌔位かな
    当然フロント大破
    その写真より酷いぐらいのクラッシュ
    しかしドライバーは軽傷で済んだ

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