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『外観の押し出し感とクリーンさをうまく両立している。動力性能はソコソコだが、縦方向の剛性は改善してきている。』の口コミ

  • 外観の押し出し感とクリーンさをうまく両立している。動力性能はソコソコだが、縦方向の剛性は改善してきている。

    総合評価:10点満点中6点

    投稿日:2018年9月5日

    投稿者:mabots さん

    乗車形式:レンタカー

    メーカー・モデル:日産 セレナ
    グレード:S(CVT_2.0) (2016年式)

    総評
    実際に乗車したのはハイウェイスター S Hybrid であることをまず断っておく。プラットフォームは据え置きながら、各部の熟成を重ね、家電的完成度は高まっている。フェイスリフトによりミニバン市場が要求する押し出し感と V モーショングリルもうまく両立している。S Hybrid は出だしの補助程度でしか体感できず、動力性能や車両コントロール性については現行ステップワゴンに譲る。
    満足している点
    外観については好感度が高い。昨今のミニバン市場では、フロントグリルの押出感が重視されるが、フェイスリフトによりこれまでのファミリー感からグンと主張するデザインとなった。主観ではあるが、ステップワゴンよりも押し出し感としては評価されるのではないか。また、日産のブランドアイデンティティであるVモーショングリルとの整合性も途中でフェイスリフトを受けた他の日産車種よりも綺麗にまとまっている。
    内装については旧プラットフォームと変わらず、他メーカーの 2L ミニバンと比べて低床化が進んでいない。しかし、シートレイアウトの自由度が高く、手堅くファミリー要求を満たしていると思われる。運転席シートについても腰回りのサポート能力が高く、日産の他のコンパクトカーと比べて長距離ドライブ時の身体疲労は格段に少なくなっている。
    箱ミニバンというと車体剛性が低いイメージがあるが、先代ステップワゴンと比較すると、高低差のある路面での縦方向の車体の歪みは感じずらくなっており、安心感をもってドライブできる。
    不満な点
    プリロードの量のせいか、サスペンションの入力初期がやや硬いわりには、中速域で路面のアンジュレーションに対してフワフワ感が残る。低速・フラット路面に対して最適化された足回りでこの領域内での運用が多いのであれば問題ないともいえる。
    S Hybrid は出だしだけアシストを感じるが、交通の流れに追いつこうとすると、基本的にエンジンは終始うなりっぱなしとなる。チャイルドシートを載せた重量級電動ママチャリの漕ぎ出しでの電動アシストをイメージしてもらえると良いだろう。
    ステアリング中立付近はステアリングフィールが軽く、遊びの範囲も大きいので、-5 〜 +5 度で激しくクイクイしてテストしてみても全く車体は動じない。市街地での取り回しを考慮した軽いステアリングフィールと15度付近から突然立ち上がるコーナリングフォースで中高速コーナーではややスリリングである。ロールスピードがゆっくりするように調整されていると感じるが、侵入速度が高い市街地での90度ターンだと、低床化された他メーカー車種と比べると、ロールが大きくでてしまう。購入を検討される際、試乗時の信号ターン等で試されたい。

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