日産。Eパワー。セレナ。 C27セレナEパワーって故障多いですか？ 今まで全て中古車で買い替えしてきました。 メーカーは日産→トヨタ→日産→ホンダと乗ってきました。

Question

ハッキリ覚えている大きな修理は、1台目の日産車でイグニッションコイルを全部交換した事くらいです。
1台目の日産車は、最終的にオルタネーターが壊れた所で買い替えたのですが、その時点で15万キロ近く乗っていたので、オルタネーターの故障は仕方なかったと思っています。

他の車では目立った故障は記憶していません。

話は逸れましたが、また中古車で乗り換えを検討しています。

予算的な都合もあって、日産C27セレナEパワーを考えています。

年式、走行距離、ボディタイプ、予算を合わせると、トヨタやホンダではガソリン車は多少ありそうですが、ハイブリッドを選ぼうとすると予算アップしないと厳しそうだからです。

実際のところ、C27セレナEパワーって故障多いんでしょうか？

多少燃費が良くても、故障する可能性が高いとしたら、ガソリン車でも他メーカーから選んだ方が良いのかもしれないと考えています。

車必須の地方在住で、最近の年間走行距離は1.5万キロ程度です。

セレナEパワーに実際に乗っている方からの意見を聞けたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

C27セレナe-POWER初代、平成30年式に乗っています。

リコールは数回ありましたが顕著な故障は電動パーキングブレーキの
リコールを受けた後に解除が上手くいかない現象が起きただけです。

ブレーキの部品交換で解決しその後は不具合は起きていません。
リコールの際の点検は何だったのか?、というツッコミを入れました。

この知恵袋を拝見していますと当たり外れがあるようですが･･･
私のセレナの車体番号は500未満なので初期ロットですが問題無しです。

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました。
選び方も含めてアドバイス頂いたこちらの方をベストアンサーとさせて頂きます。
高い買い物で、先何年も乗っていく事も考えて、気に入った車両を探したいと思います。

Answer 2

e-powerはエンジンで発電してモーターで走るだけなので、他メーカーよりも構造が一番シンプルで壊れる箇所が少ないと思います。但し、現行セレナの初期型は突然動かなくなってしまうソフトの不具合があったようですが。

Answer 3

C27セレナのオーナーです。
私も年間15,000km程度の走行距離です。
個人的な話なので参考にはならないかもしれませんが、e-power関連の故障は乗り始めてから一度もありません。
それより、前輪タイヤの内側がかなり消耗して針金？がいくつか出ていたことがありました。タイヤの溝は問題がなかったので、セレナの前方が重いのか、一般的にミニバンだとこんな風になるのか分かりませんがませんが、それ以来早めにタイヤ交換をするよう心掛けています。

故障は無いので乗り心地などの話をしますと、5人乗せて急勾配の坂道だと、非力さを感じます。高速でも蓄電が少な目のときに頑張ってる感があります。蓄電が十分なときは軽快です。
街乗りでは加速や反応がキビキビしていることで大変快適で、とても満足しています。

Answer 4

日産セレナEパワーの故障率については、一概に言えることは難しいと思います。以下の点を考慮する必要があります。

・Eパワーは比較的新しい技術なので、長期的な故障率データが少ない
・中古車の状態は、前の所有者の使用状況によって大きく異なる
・年式や走行距離によっても故障率は変わってくる

ただし、一般的に言えることは以下の通りです。

・Eパワーは従来のガソリン車よりも電気系統の故障が懸念される
・バッテリーの劣化が進むと、燃費が悪化したり走行できなくなる可能性がある
・メーカー整備での修理費用が高くなる可能性がある

つまり、Eパワーは燃費が良い半面、電気系統の故障リスクが高めだと考えられます。ご予算内でガソリン車を選べるのであれば、故障リスクを抑えられる可能性があります。

ただし、最終的には中古車の状態次第です。車検証の記録や、販売店での点検結果を確認することをおすすめします。また、長期的な維持費用を見積もり、ガソリン車との比較検討も重要でしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

C27セレナEパワーに関しては、エアコンやEパワーシステムの不具合が報告されることがありますが、全体的な故障率は個体差があるため一概には言えません。中古車を選ぶ際は、整備履歴や走行距離、前オーナーの使用状況を確認することが重要です。また、信頼できる販売店での購入を検討し、保証内容を確認することもリスクを軽減する方法です。燃費と故障リスクを天秤にかけ、予算内で最適な選択をすることをお勧めします。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10266727165

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。