日産 セレナ のみんなの質問

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21年目のセレナ。車検の見積を4件取ったのですが、車検を通すのに必要な整備内容がどれも異なってます。考え方の違いなんでしょうが、どこにしようか迷ってます。更に見積増やして比較するべきなのでしょうか?

具体的にはLLC(冷却水)、ブーツ類、エアフィルターの交換が見積にあったりなかったりです。

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回答一覧 (13件)

  • 私感ですが参考にされてはと考えます。
    LLCはラジエターの腐食防止もあるので、定期的に交換された方が良いです。車検毎が良いです。
    エアーフィルターは環境次第で違いますが5万キロ調でソロソロ交換を検討されてはと考えますの
    ブーツ類は長距離乗られる方、修理で代車の替えが効かない使い方の人は予防として交換されてはと考えます。遠方で破れてから自宅迄戻ると痛める可能性が高いです。念の為、見積もりに入れた業者の理由を聞けば良いです。良い整備工場でしたら、適切な内容で適切な金額です。今後の車両購入を含めてお付き合いされてはと考えます。

  • 当方、25年目の輸入車オーナーです。
    車検時の整備は面倒を見てもらっている整備工場に御任せですが、費用は法定費用を含めて15万を超えた事は有りません。

    もちろん、普段の消耗品交換、突発的なトラブルの際は別途費用が必要となりますが、年式に関係無く車検を通るレベルの整備・メンテを実施してくれるなら最安値のお店に任せて良いと思います。

    例えば、ブーツ類の扱いについて。
    恐らく細かな亀裂が入っているのだと思いますが、完全に裂けていない限り車検は通ります。
    しかし、整備士さんによっては後々の事を考えて交換した方が良いと判断される場合も有り、その際は”要交換”となります。
    同様に、LLC,エア・フィルターの汚れ(劣化)は車検の検査項目には有りません(検査官は見ない)
    全て、整備士さんの判断です。

    取り合えず車検には通し、トラブルは別途対応が一番いいと思いますよ。

  • 21年目ならある程度の高い金額の方が良いかと。
    整備する部分が多いのでしょうから。

  • >21年目
    >4件取った

    それだけ古い車ですから、どこが壊れてもおかしくないです。
    22年目の12か月点検も突発的な故障も対応してくれるような
    整備工場を一つ作っておくといいと思います。
    つまり「車検屋」ではなくて、整備工場。
    可能であれば、担当の整備士さんがいつも診てくれるような
    チェーン店ではないところ。馴染みのお店が出来るといいですね。

  • 向こうも商売なんで、車検に通せるだけでいい!と伝えても、
    不要な整備を見積もりに載せたりすることは結構あるので、
    それが「差」に出ている気がします(´・ω・`)。

    結局、知識をつけて自己防衛するしかない。

    主氏がやるヴェキことは、
    更に他店で見積もりをとることではなくて、
    記された項目を逐一ネットで検索して、自分の車にとって本当にそれが必要かどうかを調べ上げていく事かと思います。
    そうすれば自ずと自分から見積もり項目を取捨選択できるようになります。

    他店で見積もりとっても結局、自動車の智識が身に就かずいたちごっこです。

  • 車検に通らない箇所の整備はどこも同じですがらその他の予防整備は店舗によって異なりますよ。
    質問者様がどこまで行うかを判断したら良いだけですよ。

  • どのような車検整備をするのかはあなたが考えておく必要があります。
    見積依頼受けたお店もどのレベルの整備をするのか考えることなく
    お店の方針の見積書となります。
    例えば
    ①継続車検が合格すれば良い。②次会の車検までに交換する事になりそうな所は交換する。③ブレーキフルードなど交換した方が良い所は交換しなくて良い。④オイル交換は交換時期に来ていれば交換、未到達であれば交換無しで良い。
    詳しく分からなければ
    ①出来るだけ安くしたい。②予防整備をしっかりしたい。

  • 見積書には『その他整備が必要な時・・・』って文言は無いですか・・・
    入って無い所は点検してから交換する様なら追加費用が発生すると思います・・・
    大体・・・車検の概算見積りは無駄だと思う・・・正確な見積りが欲しいなら点検費用(見積り料)を払う必要があると思います・・・

  • LLCは長寿命のスーパーLLCでない限り一般的に2〜3年で交換を推奨されてるから、前回の交換のタイミングから今回交換する・しないの判断が分かれたのかも。
    ブーツ類は破れていたなら車検通らないので、無交換の見積もり出した店がシンプルに見落としたと。
    破れておらずヒビ程度なら、通す通さないは検査員判断ってことになるので、当然店によって扱いが変わってくる。
    エアーフィルターも、メーカー推奨が5〜6万KMになってることが多いので、汚れてなくとも距離が来てれば見積もりに含めることもあります。(湿式タイプだと清掃不可なので特にその傾向が強い)
    てな具合で、お店によって解釈も見積もりも違ってくるなんてことは、わりとよくある話ですね。
    別にどれも(見落とし以外は)間違ってるわけではなかったりする(笑)

  • ブーツ類は破れていたらアウトです。絶対に車検に通りません。
    あったりなかったりということは、ひび割れ程度なのでしょうね。
    LLCは漏れてなければ車検には通ります。エアフィルターもエンジンに空気が送られないほど詰まってなければ通ります。どちらも車検で汚れ具合などをチェックするわけではありません。

    実は車検でチェックする項目はそれほど多くなく、わりと部品交換なしでも通ります。
    で、車検とたまたま同時期にやってくる24ヶ月点検で整備士が点検した結果いろいろな部品の交換を提案してくるわけです。なので考え方の違いといえばそうでしょうね。
    なので、タイヤ交換が必要かどうかみたいに外から簡単に見える部分ならともかく、ある程度点検してみないときっちりした値段(交換が必要そうな部品)というのはわからないですね。

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