21年目のセレナ。車検の見積を4件取ったのですが、車検を通すのに必要な整備内容がどれも異なってます。考え方の違いなんでしょうが、どこにしようか迷ってます。更に見積増やして比較するべきなのでしょうか？

Question

具体的にはLLC（冷却水）、ブーツ類、エアフィルターの交換が見積にあったりなかったりです。

Answer 1

何を重視するかで良いのでは？
値段を取るなら再度｢最安で再見積り願います」と交渉。
ただし、値段のみを重視なので代行業宜しく「車検通すだけ」になるから、車検後余り間を置かずにに何か起きても文句は言わない事。

安心を取るなら「全て任せるからアレコレ言わんが、次の車検迄に何か有ったら確実に責任取って面倒見てくれるのか？」と上司立ち会いで確認して書類も取得する。
何も言わずに居ると好き勝手やられる可能性有るが、何か有ったら責任を取らせる（整備対応させる）と言えば、そうそうおかしな見積りは出さない。

見積りを幾ら増やしても、自分が何を求めてるのかとか、整備や必要性などが理解出来ないのなら意味無いですからね。

Answer 2

なんでそれを入れてるのか聞いたらいいでしょう
必要ないなら省けばいいし、必要なら入れればいいだけのこと
状態によって違うから一概には何とも

Answer 3

見積もり出した整備士の技量よりも金儲け考えてるんで、クーラント、エアーフィルターぐらいは自分でネットの安いの買って、整備士免許必要項目の重要保安部品交換をしっかり見積もり出したとこが優秀じゃないかな？ あくまでご参考に成りましたら幸いです。