とあるユーザーがアルファードよりもセレナのほうが出来がいいと言っておりますが、そんなことってあるのでしょうか？

Question

「アルファードよりもSERENAのほうが加速が速い。3500ccでも技術のNISSANの1200ccに負ける安物トヨタ。」
「安物トヨタのアルファードよりも技術のNISSANのSERENAのほうが乗り心地が良い。」
「技術のNISSANのe-POWERはSERENAのほうがアルファードよりも静か。」

とのことですがありえませんね。
加速に関してはセレナe-POWERが8.5秒、アルファードの3.5Lが7.5秒というデータがあります。

彼はトヨタが嫌いなようで、アルトでもフェードを起こさないテストでレクサスがフェードを起こしたと嘘をついていたり、わざわざトヨタが力を入れていないドイツを持ち出してヒュンダイよりも売れていないと言っていたりします。

Answer 1

その方は独自の理論を持っている方で、我々一般人と
少し考え方が異なっているのかもしれません
また氏は

・MTは欠陥構造の低性能
・ヒール＆トー・ダブルクラッチが出来なければMTに乗る資格が無い

と、言った事を語っていますが、当然その主張も
このカテゴリにMT乗り全員に全否定されています

百歩譲って、サーキットを走行するのであれば
ヒール＆トーは必須のテクニックですが、一般道では
使う必要のないテクニックですし、なにより一般道で
ヒール＆トーを駆使しなけば曲がれない交差点など有りはしません

また、今の車はシンクロメッシュなので、ダブルクラッチは
必須ではないですし、トランスミッションをいたわるのであれば未だしも
普段からそんな事をしていれば、加速がトロくなるだけです

MT車は欠陥構造と言うのも、半クラッチをしなければ
発進出来ないからと言っていましたが、それは
機械式トランスミッションの宿命みたいなもので
DCTだって、機械的に半クラ状態にして
疑似クリープを再現していますので

まあ、下り坂でエンジンブレーキを掛けるのに
ブリッピングは覚えておいて損は無いかもしれませんが
近年のMT車は、オートブリッピング機能が備わっている車種もあり
ヒール＆トーも自動的に行って呉れる訳なんですけどね・・・

Answer 2

リコールだらけの26セレナを知って以来、セレナは買わないと決めました。

Answer 3

ただのトヨタアンチなだけで、トヨタを目の敵にしているだけです
レクサスの件も、開発途中だった試作車だと言う事を
意図的に隠して発言する辺り、悪意を感じます
そう言った人は、その人だけではなく他にも居ますね
トヨタのハイブリッドシステムに欠陥など無いのに
国土交通省にリコール申請していないだの
アメリカでのレクサスの暴走はフロアマットがアクセルペダルに
引っかかった物理的な事が原因であり、電子的な欠陥などではありませんし
プリウスの急加速はEDRの解析で全て
アクセルとブレーキの踏み間違いと結論付けられていますし
ABCテレビの暴走実験は改造を施し意図的に暴走する様に仕組んだ
でっちあげでした
https://pasonal.com/america-prius-brake-inquiry/
にも拘らず、そのデマを信じて拡散する行為は
悪意以外の何者でも無いです
結局の所、言うだけは誰でも出来る事です
しかし、それを裏付けるには明確なエビデンスが必須ですが
そう言った所が欠けていますね

Answer 4

世の中にはアンチと無知が沢山存在します。
本人が気分良くしているのだから放っておきましょう。
そもそも、セレナとアルファードの比較って格が違うしね。

Answer 5

アンチ行為といって自分の好きでないものを否定しているだけです。
気にするだけアンチの思うつぼなんです。

Answer 6

数値上のスペックは兎に角、日本の道路交通環境に最適と思われる5ナンバー規格を基にした車体サイズの為、一般のユーザーとりわけ主婦さんドライバー諸氏にはトヨタなんかより日産自動車「セレナ」e-POWER搭載車の方が扱い易いのでは？