サンルーフの車って、昔は当たり前だったのでしょうか？ 今はあんまりないのでしょうか？

Question

今、23歳なんですが、幼稚園の頃に乗っていた車が日産セレナでした。
型式や年式はわからないですが、緑色のセレナでした。

そのセレナはサンルーフで、後部座席の上が開きました。
先日、姉とオンライン飲み会をしたときに、車の話になりました。

その時に、『小さい頃、上の窓をあけておばあちゃんの家にいってたよねー』と話して、懐かしい気持ちなりました。

今の車にもサンルーフがあるのかはあんまりわかりません。
しかし、あんまりないように思えます。

サンルーフが衰退していった理由って何かあるのでしょうか？
必要ないと思う人が多いからでしょうか？

車にあんまり詳しくないので、的はずれな質問でしたらごめんなさい…。

Answer 1

昔の車って総じて天井が低かったのですよ。オマケにシートポジションが仰向けになる格好でした。だからあの開放感は素晴らしかった。
今の流行りの車はみんなずんぐりムックリですから、私でも有っても開けようと思わない。寝て運転ではなく、トラックみたいに座って運転するから天井が気にならない。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

サンルーフ、本革シート、マルチが車の3種の神器とかいう時代もありましたがね。
それがステータスというのも今の時代からすれば結構謎ですが、今はステータスより実用性の時代ですよ