車に詳しい方お願いいたします。 我が家の車について 去年12月に10年10万キロのセレナC26を買いました。 元々、オイルの減りが早い気がしていて、盆休みに補充しました。

Question

今日奥さんがスタンド行ったらオイルが減っていて、交換を勧められ、オイル交換をしたようです。バッテリーも新品をつけていたはずがそろそろ交換時期だと。またエアコンリフレッシュも勧められ、下回り塗装も。。
シャーシブラック塗装を購入時にやってもらっているのですが、当方札幌で高速道路の融雪剤が原因かとは思います。
オイルは、前に乗っていた人の使い方が悪かったらしいといわれたようです。
なので、早め交換をするしかないと。

①前者の人の使い方が悪かったとしたら、どういう使い方なんですか？
②両側電動スライドドアなので、バッテリーの劣化は早まりますか？
③エアコンリフレッシュとはどうやるんですか？17000円位だそうです
④スタンドの下回り塗装はどういう物だと思いますか？33000円～だそうです

当方単身赴任で普段は奥さんに任せきりになってしまうため色々アドバイスお願いいたします。

Answer 1

ガソリンスタンドはガソリンを販売するプロなので（整備は素人）、ガソリンを入れる以外はしてはいけません。
オイルの減りが早いなら、近所で長く続いている整備工場で相談すべき。
私が想像するに、
①は10万キロなので自然劣化の範囲。少し、硬めの（10w30など）オイルを入れればいい。
②誤差の範囲です。
③しなくていいです。エアコンフイルターを整備工場で交換してもらおう。
④もし、するなら、次の車検の時に整備工場でしてもらおう。

Answer 2

内容を拝見すると、いいカモ扱いされています。
自主的に色々と勉強されることをお勧めします。

Answer 3

1は暖機をしない､急の付く行動が大好き､オイル交換をサボる､チョイ乗りが多いなど考えられる要素は幾らでもありますが日頃の積み重ねですね｡
オイルの減りが早いのはそういう設計になってる欧州車でも無ければ(欧州車でもメーカーの想定より減りが早くなればダメ)
基本的にエンジンがダメになりつつある証拠の一つとも言えます。
中古を勧めない理由の一つです｡
距離に関係なく半年で律義に交換してる人と､気が付けば1万km交換していない事もある人｡
10万km走らせた際にエンジンの状態は良いでしょうか？
中古はこの辺りが博打。

2は普通のドアより電気を食うのは当然でしょうね｡
バッテリーがダメなら交換すれば済む話です。
中古は納車時に交換されていない可能性も多々あります。

3はエアコンのカビ臭さを除去する為に内部のエバポレーターの洗浄でもやるんじゃないですかね｡

4は融雪剤や凍結防止剤による錆びを防ぐ為の物。
お住まいの地域が降雪するのであればやっておいても良いでしょう。
しかしエンジンに問題を抱えている分そう長く乗れませんので割り切って使っても良いと思います。
いずれエンジンの状態が酷くなれば修理に数十万かかるかもしれませんので。

Answer 4

元々、オイルの減りが早い気がしていて、
NAエンジンなので
オイル下がり
オイル上がり
どちらかがセレナのエンジンで発生している可能性が高い
エンジンオイル添加剤で修復することは難しい

Answer 5

そもそも26セレナは様々な不具合があり、非常に故障リスクが高い車です。
前者の使い方はほぼ、関係ないと思います。車特有の問題。

エンジンリフレッシュも下回り塗装も不要。金の無駄。

その金は次の車買う金に置いておいてください。

Answer 6

オイル交換ルーズだった
漏れてるならそのうちどんどん酷くなる漏れどめ添加剤も多分効かないでしようシール交換など費用が加算します、修理整備で高額な費用かかり中古買うリスクはそこですね

ガス入れたり添加剤入れたり清掃したり
簡易メンテナンスです


塩害防止の塗装なんでしょう
南国地域の我々には昭和以降ほとんどしません