愛車が10万Kmを超えました(￣^￣) 平成15年式のラシーン。まだまだこれからも走れなくなるまで乗りたいのですが… 皆様の愛車は最長何万Km走りましたか？車種も合わせて教えてください☆

Answer 1

二台持ってて一台のプラドは１８万キロ、もう一台のビートは１２万キロですね。クラッチとかタイヤとかベルト類など消耗品代は順次かかりますが、どちらも問題もなく、また飽きることもなく。

質問者からのお礼コメント

ビート大好きです！愛車は飽きないですよね☆

Answer 2

皆さんが回答しているように、エンジン以外のモノの方が先にガタきますよね。エンジンはメンテナンスさえしていれば健康は保てます。ミッションやクラッチ、足回り、コンプレッサ、パッキン系の修理費や交換代がかさみ、車の乗り換えをするんだと思います。ボクが乗ってた、車体価格1000円のライフは、4年間乗りました。13万キロでしたが、エンジンはピンピンでしたよ。車はメンテナンス次第だと思います。

Answer 3

私は元々、年間の走行距離が多く無いので
今まで１番多く乗ったのは日産のキャラバンベースの
キャンピングカーです。
通勤から遊びまで全てに使っていましたが
１０年で９万キロちょっとです。

Answer 4

ラシーン、たったの１０万キロ、どの位まで走行可能？

メンテナンス次第です！

フレームが腐食無しなら、腐食するまで使用可能です。
エンジンを換装するなら、１００万キロが目標では？

観光バス３００万キロ！
４トンダンプ１００万キロ！
タクシー５０万キロ！
普通に使用されています。

３５年前ですが、ハコスカ、Ｚ、セリカ、２７、など、メーター3週目なんて、多数存在しました。
２０年前はメーター改ざんが流行するぐらい、自動車の作りが良いバブルカーが存在しました。

海外輸出されたポンコツは、現地で、更に２０年ぐらい使用されて、最後は、分解されて再利用されます。１００万キロ使用は当たり前の国が多数存在します。

メーカーもバカでは無いので、１０万キロ付近で特定部品が故障する様に作ってあります。

贅沢な乗り方なら、１０万キロ以内で買い替え。完全なる贅沢品。

少額修理なら乗り続けるのは、普通の乗り方。

修理費用が、中古車価格オーバーなので、諦めて異なる車を買い替えは、節約志向。

精密機械部品の塊が自動車ですから、リコールや故障修理発生は極普通の現象です。

メンテナンス！
予防保全で寿命前部品交換！
社外品高品質部品に交換！
定期点検を必ず実施！
など。
長期保有可能になります。

現在使用中の足車は、サンバー１８万キロ。
代車bＢは２５万キロ。プレオ１９万キロ、ジムニー１８万キロ、など。
部品交換すれば新車並みに機能しますが、内装が疲れて来ます、外装塗料劣化もあります。

軽自動車で２０万キロ？コンパクトカー３０万キロ？が限界？
エンジン、ミッション、足廻りなど交換する必要性が発生する？

Answer 5

私は初代ステップワゴンRF1後期を24万キロ乗りました。特に大きな不具合も起こさず…
特に目立った高機能もなくシンプルな作りだったからこそかなぁと思います。

Answer 6

今まで乗ってきた車だと10万キロ弱が多かったですね。
色々と不満が出て乗り換えしちゃってきておりました。

今の車は16万キロです。
スバルのレガシィで平成18年の購入して、色々と自分にぴったりであり、現在でも新車同様のコンディションを保てるように消耗品の交換は行うようにしています。


同じディーラーでも40万キロのレガシィがいるらしいので、それに負けないくらい乗りたいですが、そこまでエンジンが持つかは悩ましい所です(^^;)