日産 ラシーン のみんなの質問

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同じ車を一生涯使い続けられるでしょうか?

自分はラシーン(初期モデル)がとてもお気に入りです、他のものには全く興味がありません。
なのでラシーンと一生涯を過ごしたいと思っています。
これから中古で購入したとしてそれは可能でしょうか?

車自体が当時あまり生産されていないと思うので、もしもの時の代替パーツがこの先20年30年40年経ってもあるのかが不安です。
使う頻度としては土日にドライブ(150kmほど)をする程度と考えてもらえればいいです。
将来的に車検などで制限をかけられたりするでしょうか?

アメリカなどでは古い車が現役で走り回っていますが日本ではさすがに無理がありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

もうちょっと前の車だったら可能だろうけど(^▽^)/

コンピューターが使ってある車は無理なんじゃないかな・・・・?

その他の回答 (19件)

  • 車検で制限ではなく、法律の改正で制限されると思います。

    エンジンが禁止される時が来ると思っています。

  • 車検制度で 年数は言いませんから 大丈夫ですよ

    タダ 旧車と違い 電子制御関連の部品供給は メーカーががんばっても無理ですから O2センサーや スロポジセンサー、エアフロ、クランク角等が 供給可能かどうかの確約はありません

    なので 気合いと根性で レストアしながらであれば 可能でしょう
    部品が無くとも 応急処置くらいはできるでしょう もしくは 流用修理なら

    でも それができるメカニックが居るかどうかですね

    ディーラーには居ないでしょう

  • 簡単なことです。1台買って、ガレージに保管してください。
    屋外ならシートかけるくらいはしたほうがいいかも。
    もちろん車検通さなければ維持費かかりませんから。
    そもそも、今中古で買っても10万とかのレベルですから、置くところさえあればいいのです。

  • パーツなんて無くなる前にストックしておくとか代替え品を調べておけば大丈夫。

    法律が変わって排ガスが通らないとかで乗れなくなるって事はまず無いでしょう。

    古い車なんてそんないっぱい無いんだから。

  • どうも!

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験もあります

    古いクルマ・バイクを乗る人や
    乗り続ける人の味方です

    質問者さんへ
    不可能ではありません
    不可能ではありませんが
    難しいです
    (ラ○ーンはと言ういみ)
    他の回答者さんの書いておられる事は大体合ってます

    ラ○ーン
    デザイン良いですよネ
    私も好きです
    しかし
    個体差が大きく
    燃費が良い車両(7〜9km/L)と非常に悪い(4km/L台か以下(爆))車両があると聞きました
    7リッターのアメ車と同じかそれより悪いです
    (エンジンの出力差は約3倍ですから出力に対する効率としてはアメ車の2〜3倍は「悪い」と言う事になります)


    またエンジンルームも狭かった記憶があります
    排気量にしてはボディサイズが小さく整備性が良くないと言うウワサも聞きました
    (=整備代(工賃)が高くなる可能性が高い)
    またそう言う車種は「熱を持つ(放熱し難い)」ので古くなると耐久性悪化や故障の多発に繋がります


    結婚前に付き合ってた女性が
    プリ○ーラに乗ってました
    似合っててカッコ良かったのですが
    本人が実は『ホントはラ○ーンに乗りたくて車も本当は買えたけど(プリ○ーラの方が高い上に収入が高い女性でした)親戚のオジさんがニッ○ンの人で「ラ○ーンはやめておきなさい」と言われた』と言ってました(爆)

    理由は前述の通り
    「燃費が悪く故障時の修理もし難いから」だそうでした
    (現オーナーさんゴメンなさいネ、事実・実話なんで)

    乗ってる人や維持してる人は分かってるだろうし
    ラ○ーンが好きな人を否定はしないのですが

    これ一生と言うと「話は別」となります
    私も現在の車両やバイクは一生乗って行きたいしそのつもりです
    また同じ頃の国産(1970年代車)に比べ比較的修理し易いです

    国産車は生産終了後20年プラスくらいの比較的新しいウチは(私の40年オーバーの車に比べればと言う意味)部品や修理に困らない事が多いですが
    生産後30年を超える辺りから「ツラくなって」来ます

    特にFI(フューエルインジェクション)車でエンジンルームが狭い車は
    プロの整備士も嫌がる様になり「修理出来る」メカニック(整備士)が居なくなってしまいます

    なぜなら
    その頃と言うのは(10〜20年後を想定)
    ラ○ーンの技術と言うのは「過去の技術」となりその頃のモデルはもはやラ○ーンに使っていた部品や技術は基礎的かつ変化しない部分(樹脂パーツやタイヤ、各部品の締結に使うネジやナットと言う類の構成部品)を除いて
    もはや「全く新しく共通性や連続性が無い」状態になります

    どう言う事かと言えば
    機械と言うモノは
    同じメーカー製の新モデルと言うのは旧式と共通する部分や似た部分が通常存在します(思い切り革新を狙い変わる可能性もありますがそれは特別な場合で通常ではありません)
    そう言う部分があれば2〜3世代程度古くとも
    プロでさえ私が経験してるエンジン脱着経験が無くとも
    整備方法の目処や目安が立ちますが
    20年も経過すると4〜6世代程度は革新しているので
    「直せないメカ」が現われ(と言うか殆どになり)
    「ウチでは直せない・手に負えない」と言う結果になる可能性があります
    となると
    1「自分で直す」か
    2「腕が良く面倒見良く良心的なプロを探す」か?
    3「諦めるか?!」
    のどれかです

    私はこう言う事を考えて
    1と2の両方があります
    加えて直し易いアメ車を選択しました

    しかし質問者さん
    「2」は簡単そうで難しいですよ?
    探すのが
    もしかすると自分で直す技術の習得と同じか逆に難しいかも知れません

    こだわるのは良いし
    応援したいですが
    かなり「経験ある私」自身が
    「難しい」と考えてしまいます
    同じではないが似た系統の車でもっと整備性や長期維持に有利な車種選定をオススメします

    それでもラ○ーンが良い
    ラ○ーンが好きだと言うなら
    私はあえて止めはしません
    その場合は
    最低エンジン脱着とエンジンの構造を理解(実際出来ずともエンジンオーバーホールを知識として習得(1〜100まで「全部」)する)し
    修理不能になった場合に同じメーカー等でより入手や修理が容易なエンジンへの交換(エンジンスワップと言います)と認可取得を念頭に入れ検討しましょう

    「最低でも」コレくらいは初期段階で考えて下さい
    そうで無ければ「一生同じ車を維持する」等と軽く言わないで下さい

    私なら
    マー○などにラ○ーンのボディないしはFRP等でラ○ーンそっくりに造ったボディをかぶせて強度に気を付け
    外観がラ○ーンのマー○を造って乗ると思います
    マー○なら
    ラ○ーンに比べシンプルで耐久性もあり維持・修理が比較的容易だからです
    (それでも40〜50年後は難しくなっている可能性がありますが、オリジナルラ○ーンよりは容易であると予想されます)

    以上
    長文失礼しました

  • ラシーンは製造が終わって 16年ぐらいでしょうか、

    私は 1967年車、1975年車、1984年車 を維持しています、

    パーツの確保には苦労しますが 楽しいですよ、
    理解のある車修理屋さんと 仲間が必要です、 まぁ それとともに車に詳しい事も重要ですが、

    エンジンのヘッドガスケットを探すのに2か月 とか ブレーキのマスターシリンダーを探すのに1か月とか 普通にかかりますが それも楽しみの一つとしてエンジョイ出来れば 面白い生活ですね、

    ラシーンは ルーフラックに物を乗せると リアゲートが開けられないという珍しい車ですよね、

  • そうですね最大の問題は部品ですね。
    その点古いアメ車とか部品はまだ有るし、無ければ構造が簡単なので自作する事も可能でしょう。
    アメリカのプライベーターレストアラーとか鋳物とか自分で作ってしまうような強者もいます。
    今の車はそれは難しいでしょうね。

    3Dプリンタとかで金属部品が手軽に作れる時代になればまた話は違って来るかもしれません。
    実際樹脂パーツとかなら自分で作ってる人もいます。

    特に国内専用車は海外に存在しないのでシェアが狭く部品の確保が大変です。
    欧州車なら本国で欠品でも中国製部品が有ったりする。
    信頼性はともかく入手は可能です。

    後は部品取り車を自分で数台抱えて部品ごと今のうちに確保しておくしかないです。
    古いクルマを維持してる人は1台を維持するために数台の同型車をドナー車として持ってる人も多いです。

    後は仲間ですね。
    古い車は人脈がないと維持は難しいです。
    同志は不可欠ですよ。

  • アメリカがオールドカーを維持できるのは部品がいつまでもあることが要因です。
    日本ではそのような環境がないため、自分で部品取りを確保しておく、消耗部品はストックしておくなどの措置次第で一生ものに生まれ変わります。

    一台の車をずっと乗りたいという方のほとんどはそうしています。

  • 法律の改正で乗れなくなる可能性はあるでしょうが、それは誰にも予測できません。
    パーツの供給に関しては、お金があれば何とかなるでしょう。
    あらかじめ部品取りの車両を何台か用意しておき、それでも部品が足りなくなったら、ワンオフで製作してもらえば良いです。
    ECUなどは修理してくれる業者もありますから。
    初代クラウンなんて、今から60年も前に製造されたものですが、今でも乗っている人はいますから、それを考えれば可能でしょうね。

  • >一生涯使い続けられるでしょうか?
    >これから中古で購入したとしてそれは可能でしょうか?

    極めて困難。 所詮人が作ったものなので不可能だとは言わない。
    ただしそれ1台でというのは事実上不可能。

    >もしもの時の代替パーツがこの先20年30年40年経ってもあるのかが不安です。
    もしもじゃなくてパーツは次々壊れて交換が必要になります。
    そしてパーツは現時点で枯渇してるものがあります。
    修理の手法は色々ありますが、1~2か月動けないことも
    これからザラに起きてきます。
    そのためその車をメインカーとして乗り続けることは極めて困難に
    なります。

    >将来的に車検などで制限をかけられたりするでしょうか?

    ありません。

    >アメリカなどでは古い車が現役で走り回っていますが日本ではさすがに無理がありますか?

    状況は同じです。
    ただ主様の言う米車の古いものは機関部がワリと汎用部品で出来てるので
    修理においてツブシが効くことが多いです。

    パーツが全て専用品化した90年くらいの車からは難しい問題が増えてきます。


    80年代設計の車が未だに中国や東南アジアで作られているので
    機関部分はしばらくは流用が効きますが電子制御まわりは当時のモノが
    無くなっているので、どうつじつま合わせするのか思案のしどころです。

    成型品の類は壊れた場合ワンオフで発注になるので
    どれだけお金がかかるかわかりません。

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