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グレード情報キックス e-POWER

歴代モデル1件キックス e-POWER

ユーザーレビュー186件キックス e-POWER

キックス e-POWER

  • 加速が良い
  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.6
乗り心地:
4.1
燃費:
4.1
デザイン:
4.3
積載性:
3.9
価格:
3.5

専門家レビュー5件キックス e-POWER

所有者データキックス e-POWER

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. X(1.2)
    2. X ツートーンインテリアエディション(1.2)
    3. X(1.2)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    8.4%
  • 男女比

    男性
    81.3%
    女性
    17.0%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.0%
    2. 近畿地方 18.2%
    3. 東海地方 15.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 キックス

平均値を表示しています。

キックス

キックスの中古車平均本体価格

233.3万円

平均走行距離22,705km

買取情報キックス e-POWER

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メーカー
モデル
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走行距離(km)

リセール価値キックス e-POWER

走行距離別リセール価値の推移

キックス e-POWER
グレード:
X(1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

275.0万円

売却予想価格

144.1万円

新車価格の 52%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 166万円 155万円

144万円

新車価格の
52%

133万円

新車価格の
48%

1万km 165万円 151万円 138万円 124万円
2万km 162万円 143万円 125万円 106万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて キックス e-POWER

2022年7月

■2022年7月
日産は、コンパクトSUV「キックス」を2022年7月19日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは第2世代e-POWERを搭載するとともに、新たに4WDモデルを設定。落ち着いたブラウン内装を採用した「スタイルエディション」を新グレードとして設定している。

第2世代となったe-POWERはモーター出力を5%、最大トルクを7%向上。フロントモーターは最高出力100kW(136ps)/最大トルク280Nmとなり、低速走行時のエンジン始動頻度を低減させたことにより、静粛性を向上させている。さらにアクセル操作だけで加減速をコントロールできるe-Pedal Stepの操作性を一段と滑らかにした。また、SPORTやECOモード選択時にもBレンジへの切り替えが可能となったことで、下り坂などでは強い減速が得られるようになっている。燃費はWLTCモード23.0km/Lと、従来モデルに対して約6.4%の向上を実現している。

新たに設定された4WDには最高出力50kW(68ps)/最大トルク100Nmのリヤモーターを搭載(フロントのモーターは2WDと共通)。悪路や積雪路の走破性を向上させるとともに、ワインディングロードでも思いのままのコーナリングを可能とし、市街地での乗り心地を向上させたという。燃費はWLTCモード19.2km/Lとした。

「インテリジェントアラウンドビューモニター」や「インテリジェントルームミラー」などの先進技術装備を上位グレードに標準装備したほか、コンパクトSUVでは初となる「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」を全グレードに標準装備。

センターコンソールとシフトレバーのデザインを一新したほか、ツートーンインテリアエディションには、現行のオレンジタンに加え、新たにベージュを設定した。また、今回設定した「スタイルエディション」には、リヤコンビランプ一体型フィニッシャーやダーククロム調のグリルフィニッシャーを採り入れ、内装には落ち着きのある深いブラウンを基調とした装いを施すなど、シックな内外装を特徴としている。

同日、日産モータースポーツ&カスタマイズは「キックス」をベースとしたカスタムカー、「AUTECH(オーテック)」をマイナーチェンジして発売した。

今回のマイナーチェンジでは、エクステリアにおいてLEDリヤコンビネーションランプと一体型デザインのバックドアフィニッシャーを新たに装着。インテリアではセンターコンソールとシフトレバーのデザインを一新。センターコンソールには「AUTECH」ブランドを象徴するブルーステッチを施し、同じくブルーステッチを施しているシートやインストパッド、ステアリングとともに、より上質でエレガントな室内空間を演出している。

パワーユニットはベース車と同様に第2世代となったe-POWERを搭載。フロントモーターは最高出力100kW(136ps)/最大トルク280Nmとなり、低速走行時のエンジン始動頻度を低減させたことで静粛性を向上させている。さらにアクセル操作だけで加減速をコントロールできるe-Pedal Stepの操作性を一段と滑らかにした。また、SPORTやECOモード選択時にもBレンジへの切り替えが可能となり、下り坂などでは強い減速が得られるようになっている。

新たに設定された4WDには最高出力50kW(68ps)/最大トルク100Nmのリヤモーターを搭載(フロントのモーターは2WDと共通)。悪路や積雪路の走破性を向上させるとともに、ワインディングロードでも思いのままのコーナリングを可能とし、市街地での乗り心地を向上させたという。

ボディカラーは「ダークブルー(PM)/ピュアブラック(PM)2トーン」のAUTECH専用色をはじめ、「ブリリアントホワイトパール(3P)/ピュアブラック(PM)2トーン」、「ブリリアントホワイトパール(3P)」、「ピュアブラック(PM)」の4タイプを用意する。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。