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グレード情報ジューク

歴代モデル1件ジューク

ユーザーレビュー211件ジューク

ジューク

  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い
  • おしゃれ

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.5
燃費:
3.1
デザイン:
4.5
積載性:
2.5
価格:
3.5

専門家レビュー2件ジューク

所有者データジューク

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 15RX(CVT_1.5)
    2. 15RX タイプV(CVT_1.5)
    3. 15RX(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    20.7%
  • 男女比

    男性
    80.3%
    女性
    17.5%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.9%
    2. 東海地方 15.3%
    3. 近畿地方 14.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ジューク

平均値を表示しています。

ジューク

ジュークの中古車平均本体価格

78.8万円

平均走行距離62,826km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ジューク

走行距離別リセール価値の推移

ジューク
グレード:
15RX(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

179.0万円

売却予想価格

6.6万円

新車価格の 4%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 31万円 19万円

7万円

新車価格の
4%

0万円

新車価格の
0%

1万km 30万円 17万円 4万円 0万円
2万km 29万円 14万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ジューク

2012年6月

■2012年6月
ジュークは日産がカザーナの名前で2009年のジュネーブショーなどにコンセプトカーを出品していたモデル。2010年6月に発売されるあたり、日本ではジュークの名前が付けられた。コンセプトカー段階に比べると、かなり穏やかな感じのデザインに変更されたものの、それでも個性的というか、相当に奇抜なデザインであるのは変わらない。バンパーと一体化された丸型のヘッドランプとフェンダー上のコンビランプの組み合わせなどは、ほかのどのクルマにも似ていない。発売時点の搭載エンジンは1.5リッター(84kW/114ps)のみだが、ボディの全幅は1700mmを大きく超えて3ナンバー車となる。コンパクトカー用のBプラットフォームをベース作られたモデルながら大きめのボディを持つことで、ゆとりの居住空間と十分なラゲッジスペースが確保されている。インテリアは機械的な造形と有機的な造形を融合させたとのこと。各部になだらかなラインで構成される面の取れた造形としている。日産車として初めてインテリジェントコントロールディスプレイを採用し、カラフルで機能的な表示を実現した。機能を向上させカーウイングス対応のHDDナビゲーションがオプション設定されている。搭載エンジンは1.5リッターのHR15DE型で、世界初のデュアルインジェクターや可変バルブタイミング機構を採用し、エクストロニックCVTと組み合わせることで、燃費の向上を図っている。同年11月には1.6リッター直噴ターボ(140kW/190ps)の搭載車が追加された。1.6リッター車はFF車のほか4WD車の設定もある。2012年6月には特別仕様車の発売にあわせて、一部仕様を向上し、グレード体系を見直した。

■2012年10月
ジュークは日産がカザーナの名前で2009年のジュネーブショーなどにコンセプトカーを出品していたモデル。2010年6月に発売されるあたり、日本ではジュークの名前が付けられた。コンセプトカー段階に比べると、かなり穏やかな感じのデザインに変更されたものの、それでも個性的というか、相当に奇抜なデザインであるのは変わらない。バンパーと一体化された丸型のヘッドランプとフェンダー上のコンビランプの組み合わせなどは、ほかのどのクルマにも似ていない。発売時点の搭載エンジンは1.5リッター(84kW/114ps)のみだが、ボディの全幅は1700mmを大きく超えて3ナンバー車となる。コンパクトカー用のBプラットフォームをベース作られたモデルながら大きめのボディを持つことで、ゆとりの居住空間と十分なラゲッジスペースが確保されている。インテリアは機械的な造形と有機的な造形を融合させたとのこと。各部になだらかなラインで構成される面の取れた造形としている。日産車として初めてインテリジェントコントロールディスプレイを採用し、カラフルで機能的な表示を実現した。機能を向上させカーウイングス対応のHDDナビゲーションがオプション設定されている。搭載エンジンは1.5リッターのHR15DE型で、世界初のデュアルインジェクターや可変バルブタイミング機構を採用し、エクストロニックCVTと組み合わせることで、燃費の向上を図っている。同年11月には1.6リッター直噴ターボ(140kW/190ps)の搭載車が追加された。1.6リッター車はFF車のほか4WD車の設定もある。2012年6月には特別仕様車の発売にあわせて、一部仕様を向上し、グレード体系を見直した。同年10月にはフロントグリルやアルミホイールなどの色をダーク系に引き締めることで個性を際立たせた特別仕様車「アーバンセレクション スタイリッシュブラックパッケージ」を発売した。

■2013年2月
日産自動車はSUVとスポーツのクロスオーバーモデルであるジュークに、ジュークNISMO を追加し、2月19日から発売すると発表した。

外観デザインはモータースポーツで培われたエアロダイナミクスデザインを取り入れた専用エクステリアを採用し、各種エアロパーツの装着などによってダウンフォースを約37%向上させて走行安定性を高めた。

インテリアはドライバーとクルマの一体感を高めるために専用き仕様が用意され、専用のデザインや素材を採用したシートやステアリングを装備し、スポーティなドライビングに集中できる環境を作った。

また全体をブラックで引き締めながら、随所にレッドのアクセントを用いたインテリアは、、統一感と質感の高いコックピット回りを演出する。

メカニズム面でも既存車に対して変更が加えられ、パワー&トルクを向上させて147kW(200ps)/250N・mを発生するようになったエンジンと、NISMO専用にギア比をクロスレシオ化した7速マニュアルモード付きエクストロニックCVTのほか、運転が楽しくなる専用のスポーティサスペンションを採用した。

ジュークNISMOの足回りは、常用速度が高く、長距離走行や石畳や荒れた路面での走行が多い欧州で徹底した走り込みを行い、スポーティなハンドリングと上質な乗り心地、高速安定性のトータルバランスを高めている。タイヤも18インチのワイドタイヤを装着する。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。