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グレード情報ジューク

歴代モデル1件ジューク

ユーザーレビュー204件ジューク

ジューク

  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い
  • おしゃれ

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.5
燃費:
3.1
デザイン:
4.5
積載性:
2.5
価格:
3.5

専門家レビュー2件ジューク

所有者データジューク

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 15RX(CVT_1.5)
    2. 15RX タイプV(CVT_1.5)
    3. 15RX(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    21.7%
  • 男女比

    男性
    82.3%
    女性
    16.1%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.9%
    2. 近畿地方 15.1%
    3. 東海地方 15.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ジューク

平均値を表示しています。

ジューク

ジュークの中古車平均本体価格

82.1万円

平均走行距離58,603km

買取情報ジューク

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ジューク

走行距離別リセール価値の推移

ジューク
グレード:
15RX(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

179.0万円

売却予想価格

0.0万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 19万円 7万円

0万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 18万円 5万円 0万円 0万円
2万km 17万円 2万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ジューク

2010年6月

■2010年6月
ジュークは日産がカザーナの名前で2009年のジュネーブショーなどにコンセプトカーを出品していたモデル。2010年6月に発売されるあたり、日本ではジュークの名前が付けられた。コンセプトカー段階に比べると、かなり穏やかな感じのデザインに変更されたものの、それでも個性的というか、相当に奇抜なデザインであるのは変わらない。バンパーと一体化された丸型のヘッドランプとフェンダー上のコンビランプの組み合わせなどは、ほかのどのクルマにも似ていない。発売時点の搭載エンジンは1.5リッター(84kW/114ps)のみだが、ボディの全幅は1700mmを大きく超えて3ナンバー車となる。コンパクトカー用のBプラットフォームをベース作られたモデルながら大きめのボディを持つことで、ゆとりの居住空間と十分なラゲッジスペースが確保されている。インテリアは機械的な造形と有機的な造形を融合させたとのこと。各部になだらかなラインで構成される面の取れた造形としている。日産車として初めてインテリジェントコントロールディスプレイを採用し、カラフルで機能的な表示を実現した。機能を向上させたカーウイングス対応のHDDナビゲーションがオプション設定されている。搭載エンジンは1.5リッターのHR15DE型で、世界初のデュアルインジェクターや可変バルブタイミング機構を採用し、エクストロニックCVTと組み合わせることで、燃費の向上を図っている。同年11月には1.6リッター直噴ターボ(140kW/190ps)の搭載車が追加された。1.6リッター車はFF車のほか4WD車の設定もある。

■2011年5月
ジュークは日産がカザーナの名前で2009年のジュネーブショーなどにコンセプトカーを出品していたモデル。2010年6月に発売されるあたり、日本ではジュークの名前が付けられた。コンセプトカー段階に比べると、かなり穏やかな感じのデザインに変更されたものの、それでも個性的というか、相当に奇抜なデザインであるのは変わらない。バンパーと一体化された丸型のヘッドランプとフェンダー上のコンビランプの組み合わせなどは、ほかのどのクルマにも似ていない。発売時点の搭載エンジンは1.5リッター(84kW/114ps)のみだが、ボディの全幅は1700mmを大きく超えて3ナンバー車となる。コンパクトカー用のBプラットフォームをベース作られたモデルながら大きめのボディを持つことで、ゆとりの居住空間と十分なラゲッジスペースが確保されている。インテリアは機械的な造形と有機的な造形を融合させたとのこと。各部になだらかなラインで構成される面の取れた造形としている。日産車として初めてインテリジェントコントロールディスプレイを採用し、カラフルで機能的な表示を実現した。機能を向上させカーウイングス対応のHDDナビゲーションがオプション設定されている。搭載エンジンは1.5リッターのHR15DE型で、世界初のデュアルインジェクターや可変バルブタイミング機構を採用し、エクストロニックCVTと組み合わせることで、燃費の向上を図っている。同年11月には1.6リッター直噴ターボ(140kW/190ps)の搭載車が追加された。1.6リッター車はFF車のほか4WD車の設定もある。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。