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グレード情報フェアレディZ

ユーザーレビュー374件フェアレディZ

フェアレディZ

  • かっこいい
  • エンジンが良い
  • 見た目が美しい

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.6
燃費:
3.1
デザイン:
4.5
積載性:
2.3
価格:
3.7

専門家レビュー5件フェアレディZ

所有者データフェアレディZ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. フェアレディZ_Version_S(MT_3.5)
    2. フェアレディZ_Version_ST(MT_3.5)
    3. フェアレディZ_Version_T(AT_3.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.5%
    女性
    5.0%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.5%
    2. 東海地方 14.1%
    3. 近畿地方 11.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フェアレディZ

平均値を表示しています。

フェアレディZ

フェアレディZの中古車平均本体価格

120.4万円

平均走行距離99,512km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値フェアレディZ

走行距離別リセール価値の推移

フェアレディZ
グレード:
フェアレディZ_Version_S(MT_3.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

330.0万円

売却予想価格

66.1万円

新車価格の 20%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 109万円 88万円

66万円

新車価格の
20%

44万円

新車価格の
13%

1万km 107万円 81万円 54万円 28万円
2万km 102万円 67万円 31万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フェアレディZ

2007年1月

■2007年1月
フェアレディZは2002年7月に5代目モデルが2年ぶりに復活した。誰もがスポーツドライビングを楽しめる新しいスポーツカーを目指し、“フラットライド・スポーツ”という考え方を取り入れた。デザインはキビキビとしたスポーティ感を表現。フロントミッドシップの基本パッケージングで、全車2シーターのみとなる。搭載エンジンはV型6気筒3.5リッターDOHCだが、2007年1月以降は新エンジンに変更されている。これに先立つ2004年9月には電子制御5速ATに、シフトダウン時にエンジン回転数を最適制御するシンクロレブコントロール機能を採用し、よりスポーティでスムーズな走りを可能とした。2005年9月にはマイナーチェンジが行われ、前後のデザインを変更し、新造形の18インチアルミホイールを採用したほか、吸排気効率の向上やバルブタイミングのチューニングにより、エンジンの動力性能を216kW(294ps)にまで向上させている。35周年記念限定車で採用された7000rpmまでのレブリミットと合わせ、高回転域まで気持ちのよい吹けあがりとパワーの伸びを実現した。2007年1月にはエンジンフードにパワーバルジを設けるなど外観を一部変更したほか、搭載エンジンを230kW(313ps)を発生する高性能なVQ35HR型に変更して加速性能を向上させた。同時にNISMOとオーテックの共同開発によるバージョンNISMOを設定した。これは専用にチューンされたボディやシャシー、内外装を持つモデルだ。

■2007年6月
フェアレディZは2002年7月に5代目モデルが2年ぶりに復活した。誰もがスポーツドライビングを楽しめる新しいスポーツカーを目指し、“フラットライド・スポーツ”という考え方を取り入れた。デザインはキビキビとしたスポーティ感を表現。フロントミッドシップの基本パッケージングで、全車2シーターのみとなる。搭載エンジンはV型6気筒3.5リッターDOHCだが、2007年1月以降は新エンジンに変更されている。これに先立つ2004年9月には電子制御5速ATに、シフトダウン時にエンジン回転数を最適制御するシンクロレブコントロール機能を採用し、よりスポーティでスムーズな走りを可能とした。2005年9月にはマイナーチェンジが行われ、前後のデザインを変更し、新造形の18インチアルミホイールを採用したほか、吸排気効率の向上やバルブタイミングのチューニングにより、エンジンの動力性能を216kW(294ps)にまで向上させている。35周年記念限定車で採用された7000rpmまでのレブリミットと合わせ、高回転域まで気持ちのよい吹けあがりとパワーの伸びを実現した。2007年1月にはエンジンフードにパワーバルジを設けるなど外観を一部変更したほか、搭載エンジンを230kW(313ps)を発生する高性能なVQ35HR型に変更して加速性能を向上させた。同時にNISMOとオーテックの共同開発によるバージョンNISMOを設定した。これは専用にチューンされたボディやシャシー、内外装を持つモデルだ。2007年6月には専用の3.8リッターユニットを搭載する「フェアレディZ バージョンNISMO Type 380RS」を300台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。