日産 セドリック のみんなの質問

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・全開加速でのもたつきと異音、
・暖気後アイドリング時のハンチング

の改善について質問です。


y33セドリック(VQ30DET搭載)に乗っています。
走行距離はまだ11万kmです。

前にもここで質問したのですが、上記の症状が未だに改善されず困っているので、知恵を貸して頂きたいです。

症状としては、
全開加速でのみ、ボコボコと被るような音がして加速がもたつきます。

登り坂も、問題は無いですがパワー不足に感じます。

ベタ踏みで1度だけ白煙が出た事がありますが、それ以外はありません。

それに合わせて、夏日や高速走行後など、高温時の信号待ちで、ボッ、ボッ、と時々ハンチングをします。

※現在始動は良好、冬場は若干クランキングが長い時があり。エンジンチェックランプ点灯せず。


最近、予防も兼ねて交換したパーツは、
イグニッションコイル、
プラグ、
インジェクター、
エアフロセンサー、
エアクリ、
スロットルバルブの洗浄
です。


これらを変えても症状は改善せず。
燃料ポンプも怪しいと考えていますが、
何が原因と考えられますか?

ご教授願います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • 熱い時カブるような症状で多いのは配管の緩みブローオフバルブのスプリングが弱く空燃比が狂っている症状タービンからスロットバルブまでの配管からエアー漏れをチェック,増し締め,ノッキングに違い息継ぎはエンジンブローの前兆,症状はブーストが掛るとストールはエアー漏れが濃厚

  • 全開加速時のもたつきや異音、暖気後のアイドリング時のハンチングについては、燃料供給系統や吸気系統、点火系統の問題が考えられます。既にイグニッションコイルやプラグ、インジェクター、エアフロセンサーなどは交換されているようですので、燃料ポンプの不調や燃料フィルターの詰まり、吸気系統の漏れなどが考えられます。また、O2センサーやキャタライザーの不調も考えられます。これらの部品のチェックや交換を検討してみてください。ただし、専門的な知識や技術が必要な場合もありますので、必要に応じて専門のメカニックに依頼することをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ・全開加速時のもたつきと異音、アイドリング時のハンチングの原因を特定するのは難しい場合がありますが、いくつか考えられる原因があります。

    ・エンジンの内部部品の磨耗や不具合が考えられます。シリンダーやピストンリングの磨耗、バルブの漏れなどが原因かもしれません。

    ・燃料系統の問題も考えられます。燃料ポンプの出力不足や、燃料フィルターの目詰まりなどで、十分な燃料が供給されていない可能性があります。

    ・吸気系統の問題も原因となり得ます。エアフロメーターやスロットルボディの不具合、エアフィルターの目詰まりなどで、十分な空気が供給されていない可能性があります。

    ・点火系統の不具合も考えられます。イグニッションコイルやプラグ、ハーネスなどに問題がある可能性があります。

    総合的に見て、エンジン内部の磨耗や燃料系統の問題が最も可能性が高いと思われます。専門の整備士に診てもらうことをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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