日産 セドリック のみんなの質問

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初代シーマは、そんなに良かったんでしょうか?中身はセドリックに、シーマのエンブレムを付いていたそうです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

「シーマ現象」と言われたくらい確かに売れた。
3ナンバー専用ボディで255psのVG30DET。
フロントをリフトさせながら加速していく、、、。
それに初めてオプションで自動車電話が装備されたはず。

だけど結局はバブルという時代背景が大きかった。
確かに金回りも良かったけど、土地やマンションも高騰しちゃったので、マイホームを諦めて車を買っちゃうという人も多かった。

時代と車がマッチしたんだよね、、、。

その他の回答 (4件)

  • クラウンとセドリックはしのぎを削ってきたライバルで、その関係を知らないとシーマ登場の理由もわからないんじゃないかな?

    1983年、6月にセドリックのY30系が登場。日本初のV6エンジンで、2000ccと3000ccのSOHC。
    3000ccのエンジンはターボで武装してZ31にも搭載されましたが、この時点ではSOHCばかり。

    数か月遅れでクラウンが登場し、こちらはツインカムエンジンを前面に押しだし、かなり売れました。

    セドリックがモデルチェンジY31系になり、2000ccV6ツインカムターボの「グランツーリスモ」が登場。

    ただ、ここまでは両車とも、ボディは基本的に5ナンバーサイズ。
    数か月後に登場したクラウンは、一部の車種にワイドな3ナンバー専用ボディの車がありました。

    どちらもワイドボディの車があるという事は噂として流れていましたけど、クラウンがいち早く発売。
    でもクラウンの中の一つのグレードとして存在。

    そこから数か月遅れで、噂のワイドセドリックを「セドリック・シーマ/グロリア・シーマ」として発売。
    開発の関係で遅れたらしいですけど、最大の魅力は初めて搭載されたV63000ccツインカムターボのエンジンじゃないでしょうか?

    クラウンが控えめな作りだったのに比べて、シーマには突抜感があったように記憶しています。

    ちなみに、このエンジンはその時代のセドリックには搭載されませんでした。


    ですから、「中身はセドリック」というのは完全に誤解です。


    ただ、今、そういう車を出して売れるとも思えませんけどね。
    いい時代だったんでしょう。

  • いや、一緒じゃないよ。

    一緒なのはフレームだけ

  • 本当に金が余っていた時代

    競馬で当てた人が 現金でその足で買いに行ったのは印象的

    クルマ自体は トヨタのマークⅡの作戦ミスと シーマの発表が遅れた結果
    それが功を奏して ちょうどいいタイミングだったんだよ

    暴力的ともいえる加速力が魅力だったのと 500万という価格帯がちょうど高級車という認識にあったのと
    デザインが今までになかったことなど 理由は後から考えてもいっぱいあるけどね

    中小企業の経営者クラスは 全員が乗っていたと言っても過言ではない

    今みたいにローン組んで あれこれと悩んで買う時代ではない
    バクチ1発 即 その足で 笑ってニコニコ現金払いができたんだよなー

    おいらでも あの当時クルマ買うのに現金一括 悩むこともなく買ってたもんな
    みんな金があった

  • カネあまりの時代に高級車。
    これが売れた理由。当時を知らない人にはわからない。

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