L型インェクションエンジンに輸出用６４度(通称Cカム)を入れようと考えているのですが、 １そのままでも走るのでしょうか？(点火時期変更点バルタイ変更等) ２コンピューターにサブコン、モー

Question

テックをいれた方が良いのでしょうか？
３それともキャブ化にした方が良いのでしょうか？
当方セドリック56年式L20E後期型に乗っております。無知な質問ですみません。

出来ればL型エンジンを弄った経験のある方の回答をお願い致します。

補足

誤字失礼しました。 インェクション→インジェクションです。ミスタイプでした。 L型エンジンに限らず、 旧車のインジェクション車での比較的作用角の低いカム（６４度・２５６度）交換後の対策は以下のような事が必要でしょうか？ と質問の趣旨を変えます。 １そのままでも走るのでしょうか？(点火時期変更・バルクリ変更・バルタイ変更等) ２コンピューターにサブコン、モー テックをいれた方が良いのでしょうか？ ３それともキャブ化にした方が良いのでしょうか？

Answer 1

６４位の大人しいカムならノーマルECUでも問題ない、インジェクターの余裕も少し有るので上で薄く感じたらサブコンで十分。
バルタイもノーマル位置で組めば問題なし、可動式スプロケ付けてズラしても６４度じゃそんなに変わらない。
６８以上に成るとコンプレッション上げないと用を足さないし、キャブ化や６連スロットルも欲しくなる。
一口にキャブ化と言ってもL20のノーマルじゃ、４０Φでも大き過ぎて吸気流速確保出来ない

質問者からのお礼コメント

的確なアドバイスありがとうございます。
それではこれから交換してみたいと思います。

Answer 2

Ｌは弄った事ありませんが記憶をたどって、
カムとデスビは離れてるけど点火時期とバルブクリアランスは見た方がいい。
コンピューターは走らせてみてからでもいいかも、その頃のコンピューターはあまりシビアなものでは無いので対応できるかも、きちんと燃調取るなら考えてもいいけど後でもいい。
輸出仕様ならバルタイは多分問題無い、スプロケットが違うかもしれないけどそんな事は無いと思う。