今後、タクシー仕様のセドリックに、ハイブリッドバージョンが誕生することは有り得るのでしょうか?

Question

既に、プリウスのタクシー仕様が全国各地にて見られるようになっており、いずれは日産の方もタクシー用ハイブリッド車を製造・販売する方向へと踏み切るのではないかと思えるのですが…。


私としては、セドリックと言うと「御大尽様向けの車」のイメージです。中型タクシーでセドリックにあたれた時は「【お偉いさん】の気分」に浸れます。

補足

お時間がありましたら、下記リンクの質問投稿にも御回答を…。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10148612505

Answer 1

もはや回答の余地はありませんね(笑)

セダン需要はフーガやティアナになるんでしょう。

ウチの駅の日産派の個人さんはティアナにしましたよ。

「踏み切る」と言う意味では、次期リーフが走行距離を伸ばしてくるようですから、そちらを売り込むかもしれませんね。

ま、NV200の、車イススロープ無しの一般タクシー向けを発売したばかりですから、しばらく動きはないでしょう。

ちなみに、NVも何回か乗務しましたが、全長は短いので地域によっては「小型車枠」の長さです。
バンタイヤ、板バネサスですが、コンフォート並みの乗り心地は確保されていますし、開放感はセダンの比ではありませんから、なかなか好評です。

一般セダンは、すでにマーチやラティオがタイ生産にシフトし、アジア圏と共用のモデルにしてコスト削減を計っているようですから、小型セダンはそんな流れになるのでしょうが、なくなることはないでしょう。

ただ、純粋な国内向けはカローラだけ、なんてなっちゃうかもしれませんね。

そういえば、アクアやカローラアクシオハイブリッドのタクシーは、都内で導入された会社があります。

質問者からのお礼コメント

色々と補足して下さり、有難う御座いました。
blue_max202(ダエモン)とultra_supercatを除く他の回答者の方も、色々と有難う御座いました。

Answer 2

日産から販売されている車両で僕が実際に見たことがあるエコカーはリーフのみです。

Answer 3

日産は、日本でのタクシー車事業からは撤退していましたが、ニューヨークのタクシーの一括受注で提供するNV200を日本国内向けに投入するようです。
http://wired.jp/2014/06/20/the-nissan-van-taxi-that-will-rule-nycs-streets-is-actually-great/
http://biz.nissan.co.jp/SPECIAL/TAXI/

日本でのタクシー専用車両として唯一残っていたクラウンコンフォートも安全性基準の改正で販売できなくなります。
そのために、2017年以降でJPN TAXIが投入されます。
http://www.toyota.co.jp/jpn/tokyoms2013/taxi/
Priusは過渡的に使われれていますが、いずれはJPN TAXIが主流となるでしょう。
LPGエンジンのハイブリッドシステムが搭載されます。

個人タクシーではFUGA等が多く使われていますが、タクシー企業ではNV200とJPN TAXIが採用される事になるでしょう。

(m10_12さんへ)

Answer 4

田嶋陽子は日本人への敵意むき出しですが、
彼女は日本人なのですか？
まあ、国会議員になったことがあるから、
日本国籍はもっているのだろうが・・


補足
愚かなのは田嶋ではない。
こういう人間を許容している日本人だ！！
田嶋陽子のように支離滅裂に自国を罵倒している者は
外国では「トンデモ人間」と軽蔑され、
ひっそりとマイノリティー生活を余儀なくされる。
しかし日本ではこういう「トンデモ人間」がTVなどで
活動している。
これは日本人が国家を侮辱されても知らん顔という
国家を他人事と考えている証左となる。

Answer 5

既に別回答出てますが、さらに…。
Y31セドリック営業車は昨年9月末をもって生産終了してます。
昨年10月からVSC（横滑り防止装置）の装着が義務化され、
その対応に多額のコストがかかることからが理由。

参考：「安全基準の強化でセダン型タクシー生産終了へ」
http://www.j-gasenergy.co.jp/professional/gyoukai/201408/index8.php

VSCの装着コストでも厳しい車種なのに、
さらにコストがかかるハイブリッドの場合、
プラットフォームの問題やら色々噴出し、
コストがもっとかさんできそうで、まず無理かと。

因みに、タクシー車両に関しては、
バンタイプの「NV200」にスイッチしてます。
この車種、リーフと同じコンポーネンツを使った電気自動車
「e-NV200」もあるので、タクシーもまずはそちらの方向かと。
http://biz.nissan.co.jp/SPECIAL/NV200TAXI/index.html

> NV200と言うと「バネット」と言う通称が付けられてますよね。
> が、これだとワンボックス車のようであり、従来の大型タクシーとサイズ的に変わりませんよね。

別回答へのコメントに乗っかる形で恐縮ですが、
まず、名称に関して。
上記のリンク先を見ればわかりますが、タクシー仕様は「バネット」を外してます。
それとNV200の全幅は1695mm。セドリックと変わりません。
なぜにNV200なのか、ニュースのリンクをご覧下さい。

Answer 6

＞日産の方もタクシー用ハイブリッド車を製造・販売する方向へと踏み切るのではないかと思えるのですが…。
あなたが車メーカ－の役員にはなれないことがはっきりしましたね

Answer 7

交通マスターさんのリクエストに
横入りして申し訳ないです。

もう日産は「セドリック」を生産中止したので
その可能性は無いですね。
NV２００をタクシーにするのに力を
入れてますからね。
可能性があるとすれば、クラウンセダンの
LPGハイブリットタクシーですけど
トヨタも東京オリンピックまでに
ミニバンのLPGハイブリットタクシーを
開発して売り出すみたいですね。

Answer 8

もうセダン型タクシーは作らない。