Y33セドリックのオイル交換の件についてお尋ねしたいのですが、ガソスタで化学合成油という物を使用しており、約15000k毎にオイル交換しているのですが、オイルレベルゲージを見ても解りにくい

Question

時があるのですが、
そもそもオイルの残量が不足して来たらメーターパネルの所にオイル警告灯が表示されるのでしょうか？
逆に言えばオイル交換の目安は警告灯が表示して来てから補充してやれば良いのでしょうか？
早め早めに交換と言うのはガソスタの営業利益に騙されてるだけでしょうか？

Answer 1

取り扱い説明書を良く見てみましょう！

一部の特別なオイルを除いて交換の目安は

5000km若しくは半年（未走行でも）が交換の目安です。

後は走行条件（使用状況）により前後します。

よくスタンドが薦めてくる3000kmは通常の使用においてはかなり早いと思われます

ですが15000kmは通常のオイルではありえない交換時期です。

後上記もしましたがオイルは開封した時点で酸化が始まるので交換後未走行でも半年が交換時期になります

以上参考までに。

Answer 2

古い車には多少のいいオイルを進めます

Answer 3

オイル交換は自動車についている取扱説明書に明記してあります。
Y33セドの時代であれば、おそらく鉱物油を1万キロ以内に全量交換のはずだと思います。

今時の自動車では、化学合成油使用で、15000キロ。欧州車で、25000キロ交換もあります。しかし、この場合でも日常の点検は必要で、オイルレベルゲージで点検し、不足したオイルを追加補充する必要があります。
y33でこの方法でオイル管理するのが良いのか否かは、自己責任でする必要があります。

オイル警告灯は、オイルポンプの空転を油圧センサーで知らせる機能ですので、点灯した時点で、オイルはほとんど残っておりません。大変危険な状態です。

早めの交換は「儲け」によるところは否めません。また、整備屋さんも取説より早めの交換を勧めることが多いように思います。
日頃からオイルレベルのみならず、タイヤ空気圧、 クーラント、ブレーキフルード、ウインドウウオッシャーなど、素人チェックすらしない人ばかりですから、そうなっちゃうのかなと思います。

Answer 4

オイルレベルゲージに付かないと言う事はオイルが消費しているか、粘度状になり何処かにへばり付いていると言う事です。

オイル警告灯は残量ではなく油圧に対する警告なので、点灯しているときはオイルが少なすぎて吸い出せない状態でエンジンにとっては最悪の条件です。そのまま走行すれば間違いなく深刻なダメージを受けます。

オイルは通常、補充ではなく交換です。汚れを外に排出する役割もあります。
補充される場合は応急処置的な感じで、他に不具合があることになります。

他の方も言われるように交換サイクルが少し長過ぎる感じがします。長距離運転が多く短期間で1.5万キロ走行されるなら仕方ないのかもしれませんが‥
普通は半年に一回位は交換された方がいいし、1万キロ以内には交換したいところです。
実際その交換サイクルで特に不具合なく、Y33ずっと維持されているようでしたら、年式的に見ても長寿命だしある意味正解とも言えるかもしれが‥笑

Answer 5

レベルゲージは、一度抜いたらゲージの先端に付着してるウェスで拭き取って、、もう一度差し込んでから抜き取って、オイルのレベル(油面位置)を確認する必要があります。
又、オイルの警告灯は、レベルセンサーを使ってる車両であれば、多少の有余はありますが、殆どの車は油圧スイッチを使っているので、ランプが点灯した時は、既にオイルポンプが空汲みしているので、オイルパンには殆どオイルが残って無い為、そのまま走行を続ければ、エンジンは速攻で焼き付いてしまうから、ランプに頼らずに、レベルゲージでオイルの量を点検するべきでしょう。

Answer 6

いいえ、オイル警告灯が付いた時はもうエンジンが焼き付く手前です。よって絶対に点灯させてはいけません。15000キロ毎？？交換しなさすぎでしょう。Y33だったら最低でも1万キロ以内に交換しないと良くないと思います。