以前冬になると毎年バッテリーが上がり、国産バッテリー(40B19)も3000円位と安かったので、新品に交換してました。

Question

その後、ホームセンターで、韓国製のバッテリー購入使用したら、驚異的に、10年持ちました！
バッテリーの何が違うのでしょうか？

(ちなみに車は平成2年式ブルーバード、バッテリーも汎用品)

補足

(別の車、2.4L四駆(新車)のバッテリーは、3年位で、ほぼ寿命と言われました。今時の制御バッテリーとの事です)

Answer 1

韓国製のバッテリー購入使用したら、驚異的に、10年持ちました！
バッテリーの何が違うのでしょうか？

極版の精度がよかった

オルタネーターが

古い為・電流製車輛ではない発電

質問者からのお礼コメント

　ありがとうございます。
　一年しかもたなかったバッテリーは、管理が悪かったと思います。容量は、40B19で、同じホームセンターで、購入してました。値段も4千円以下位でした。(昔の車用汎用品)

　韓国製バッテリー長持ちしたのは、確かでビックリしてました。
　最近のバッテリーは、寿命3年位で、急激に性能が落ちる構造とディラーで、聞きました。

Answer 2

B19サイズのバッテリーは、ブルーバードでは1600ccのMT車のみに適用されていて、さらに寒冷地仕様では2サイズ大きいものに変更されています。

もともとB19バッテリーでは冷間時のエンジン始動に無理が有るため、真冬になるとバッテリーの負担が増え、少しの性能劣化でもエンジンがかからないという現象が起きていたものと考えられます。

韓国製バッテリーの仕様が不明ですが、サイズがB19より大きいものならば当然エンジン始動性能にも余裕が有り、真冬の使用条件を乗り越えることが出来れば、何年も使えることになります。

また、、韓国製バッテリーが電解液の量が多い昔のタイプであれば、深放電などの悪条件に強いため、結果的に10年もったという事も考えられます。

次回のバッテリー交換時は、「日産」にご相談されてB24以上のお車に合ったバッテリーを搭載されることをお勧めします。

Answer 3

毎年バッテリーが上がるって、単なる故障ですよね。

それを直しただけって「落ち」では？

Answer 4

５０年車を運転してますが
国産が1年で韓国産が10年もつなんて初めて聞きました。
ありえない話です。
何か勘違いしてませんか！ (^^)/

Answer 5

毎年バッテリーが上がる使い方ってどんな使い方ですか？

同じ使い方で韓国製が10年持つとは考えにくいですが…