皆様のお知恵をお貸し下さいm(_ _)m 昭和49年式 G610型 ブルーバードU 上記の車輌の助手席側バルクヘッドについている部品なんですが、何の役目をしている部品かご存知の方いらっしゃいません

Question

でしょうか？

宜しくお願い致します。

補足

ご回答ありがとうございます。 つまり、取り外してしまった場合、ヒーター及びクーラーは使えなくなるという事でしょうか？ 純正でついてない車もあるようなので、クーラーのみの制御用なのかな？ ソレックスをつけた場合でもどこからか負圧を取らないといけないんでしょうか？ 合わせてご回答宜しくお願い致します。

Answer 1

Gと言う事はロングホイールベースのL20搭載車だと
思うけど、古い話で記憶が曖昧ですけど
多分、６気筒はバキュームコントロールで、４気筒は
ワイヤーコントロールだったと思います。

エアコン後取りつけしたからバキュームになると言う
事も考えられますが、ちょいと分かりません。

タンクに接続されているホースを外して、ヒーター関係
を操作してみれば何処まで機能しているか判断できますね
エアコンしか作動しなくなって、エアコン使わないなら
外してしまってもいいのでは有りませんか？
タンクの負圧が無くなるまでは動きますけど、なくなったら
動かなくなります

キャブ変えたなら、マニホールドから負圧を引けば
いいだけの話です、マニホールドにメクラネジあると思うので
それを利用すれば良いです。


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バキュームタンクです。

ヒーター&エアコンのコントロールはバキューム（エンジンの負圧）を利用
して、エアミックスなどのドアの開閉を行っています。
その負圧を溜めておくタンクです。

質問者からのお礼コメント

大変的確なご回答ありがとうございました。

Answer 2

ラジエターサブタンク及びウオッシヤータンク
では無い事を確認済みで話をします。

当時は、燃焼系統冷却装置として社外品でミスト水、
今で言う加湿機の応用でインマニへミスト水を送る
装置がありました、勿論メーカー純正品ではなく社外
品としてです。

タンクホース末端が死んでいるなら、その水タンク、
ミストチャンバータンクの可能性があります。