一時期はサファリラリーで活躍したブルーバードだけど、今じゃ哀れなもみじカーになってしまった理由はなに？

Answer 1

やはり時代と共に、若者の車の嗜好の変化でしょうね。
20年前にステーションワゴンブームがあり、それからSUV、そして10年以上続くミニバンブームでセダンは販売が激減し、売れてるセダンはクラウンやマークXなどの高額車だけの一部のセダンになり、若者は今や小型車のセダンなど見向きもしなくなってミニバンやコンパクトカーを買い、あのサイズのセダンを購入するのは年寄だけになりつつあるのが現状ですね。

質問者からのお礼コメント

時代の流れなんだろうね。

しかし今のブルーバードは昔の面影がまったくないよねｗｗｗ

Answer 2

車の名前には、その時代背景が大きく影響します。今じゃブルーバードと言っても、ピンと来ない人が多いでしょう。Zなどは珍しい存在ですね。名前こそかわったけど、流れを引き継いでる車はありますが、少なくなりましたね。時代の流れでしょうね。