日産 ブルーバード のみんなの質問

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昔のブルーバードで、sss←これは何と読むのでしょうか?
宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

スーパー・スポーツ・セダン(Super Sports Sedan)の略でスリーエスと読みます。
昔「SSSアテーサLTD」に乗っていました。
当時の担当した人が年配者で、仮契約の時に「スリーエス」とカタカナでメモっていたのを思い出しました。^^

ちなみにSSSアテーサLTDは、インプレッサWRXやランサー・エボリューションなどのラリーベース車の先駆けとなった、ギャランやレガシィと並ぶ車の一つです。
この手のハイパワー車としては、当時非常に珍しいATが用意されていて、これが結構売れました。
チューン内容は異なりますが、シルビアと同じSR20DETを搭載したモデルで、アテーサでもGT-R等の電子制御のものではなく、フロント、センター、リアにビスカス式のLSDを採用しています。
トリプルLSDの4WDとは思えないほどクルクルと旋回でき、メカ式としては賞賛に値する絶妙なセッティングでした。

質問者からのお礼コメント

2014.6.19 12:45

有り難うございました★昔から興味がある車で、一度は乗ってみたいと思っています( ^-^)

その他の回答 (4件)

  • 時代ですねぇ。「スリーエス」と呼べない若者が、増えたんですねぇ。日産は、公式に「スリーエス」と呼んでいたはずです。他の方がおっしゃっていますが、スーパー・スポーツ・セダンの事です。ちなみに、「410ブルーバード」には「SS」もあって(これは、スポーツセダン)、内装(メーターや椅子)は普通のセダン(タコメーターもない)、エンジンが、当時は1200ccが標準だったのが、大きさはそのまま、「ツインキャブ」(文字通り、キャブレターが二つ。当時の日産は「SU」という、保守的なキャブでした)でチューンしたエンジンが載ってるという、中途半端なモデルが存在しました。「SSS」は「410ブル」で初めて出来たのですが、「1600cc、ツインキャブ」で、当時の「フェアレディ1600」(オープンボディの1600ccのスポーツカー。今ではがっかりする走りですが)と同じエンジンでした。最後のブルーバードまで、SSSは存在しましたね。石原裕次郎主演「栄光の5000km」で、サファリラリーに優勝し(その車と同仕様にして、日産が裕次郎に贈ったものが、北海道小樽市の「裕次郎記念館」にあります)、オールドファンが「SSS」と聴いて真っ先にこたえるのが「510ブル」で、1600ccの「OHC」、L16エンジンは100馬力にパワーアップ、しかも車体が800kgを切るという、今ではあり得ない仕様だったので、ラリーに無敵でした。

  • 私のおぼえでは、「sss」は「スリーエス」だったかと思います。

  • スーパー・スポーツ・セダンで、スリーエスでも、エスエスエスでもいいです。

  • スーパー・スポーツ・セダンの略で
    スリーエスと読みます。

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