日産 ブルーバード のみんなの質問

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昔のクルマはトランクとバンパーがきっちり別れていましたが、
最近のクルマは画像のようにバンパーにトランクが入り込んでるクルマが多くなっています。
このタイプはなんの車が最初にやったかご存知ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

1985年発売のメルセデスEクラス(w124)が、まずウエストラインにあったトランク開口ラインをリヤコンビランプの下端まで下げました。
このため左右に小ぶりな台形の、特徴的なリヤコンビランプのデザインとなり、当時はかなり斬新だったのを覚えています。
そして翌年登場したアウディ80は、大きなグラスエリアにショートデッキのリヤエンドという非常に特徴的なスタイルで、これより以降のセダンにリヤの
ハイデッキ化の波を呼び起こしました。
このトランクは従来の平たい荷室ではなく、ほぼスクエアな空間で開口ラインは完全にバンパーラインに落ちました。
この頃私が乗っていた910ブルーバードで後ろに並ぶと、ちょうど目線の高さにシルバーリングが輝いており、当時としては極端にハイデッキだったのを思い出します。
何より驚きだったのは、デッキよりエンドからバンパーまでの長さの方が長く、トランクルームを上から覗き込む癖がついてる私は見事にトランクフードの角に頭をぶつけました。

質問者からのお礼コメント

2014.12.2 11:06

ありがとうございます。
詳しい説明でとてもよく分かりました。

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