日産のゴ―ンさんはトヨタの役員全員よりも高いそうです。 やっぱりトヨタのクルマを買いたいですよね？ それだけもうけが多い＝コストは安い＝質が低いってことでしょ？

Answer 1

今日は、御質問の報酬ですが、日本人には受け入れがたいと、思う人は、多いと思います。ここは日本なのですから当然な疑問でしょう、私が思うに、企業とは、色々な分野の人が、頑張って、良い商品を作る事が出来る物と思っています。トヨタは、日産の約3倍の販売を全世界で行っています。そんな企業の役員報酬額が日本では、普通だと思います。順利益に対しては、色々と訴訟などが有り少なく成っているだけで、純粋に営業の差ではないと思います。(日産は、何所かのラインを1/2に半減するそうです。)売れているのならそんな事はしないと思います。営業に波が有るのは当たり前です。
○コストが安いのは、余計な物ではなく、贅沢な物が付いていないのです。(その良さが解らない人には、無駄かもしれませんが、シーマーやフーガーには随分と無駄な物がついて居ませんか?)何故販売台数に差が有るかを皆さんで考えてみては如何ですか。1950年代は日産が日本一だったのですよ、コロナRT40がブルーバードを抜いてから、企業として現在までトップに返り咲いて居ないのが、日本車びいきの私には、残念です。日産に頑張ってもらいたい物です。
○是は是は、リーフのオーナーさん、貴方も何所かのホームページを引用して答えているでは有りませんか。本や雑誌パソコン等から勉強してはいけないのですか、貴方は、どして知識を得ているのですか、しかもどう考えてもT社とN社を比較してもN社がT社に勝てるわけがないのにT社に負けている事を理解できないのですか。ただ過去においてN社にも良い車が有りました。スカイラインGTR・フエアレデイZ等是は認めますがリーフに関してはまだまだ未知数です。企業を評価するのに株価が有ります。本日の株価6/28日現在=T社3.110で円N社は732円この差は何なんでしょうか?(私も少しは株を運用しています。)
○貴方がN社が好きなのは良く解りましたが、私もT社が大好きです。でも変な中傷は嫌いです。それと私は若いころ車の整備関係にいましたので。外車から(フオード・リンカーン・キヤデラック・メルセデス・BMW・VW・等などまだまだ有りますが)日産・プリンス・トヨタ・その他国産メーカーの車を直して来ました。それなりに車の事は理解しているつもりて゛すし、現在も友達と車の貸し借りして比べたりもしていますので(メルセデス・BMW等)T車だけしか乗っていない事はありません。(伊豆下田への釣りの行き帰りに900KM１人でハンドルを握った事も有ります。)決してN社好きでは有りませんが、大嫌いでは有りません、
○人生色々車も色々私は、ここ20年燃費よりも良く走る車(セダン)でそんなに高くない価格の物をチョイスしてきました。(300～400万位の物)最近はエコカーHVやEVを検討しましたが、県外に月4～5回出る私には、リーフは対象外でしたのでHVにしました。リーフは街乗りオンリーなら良いのかもしれませんが、この日本では、まだまだHVの時代だと思いますよ。少し先の物ではないでしょうか、それから、T社モータの出力が高いのは2モーターを採用し自力でモーターのみの走行をする為に本当にパワーが有るのです。加速の時は、エンジンと共に働きながら、充電もしています。一方N社のHVは1モーターでモーターを使用中には充電しません。
この様に色々な方法で各メーカーが対応しながら技術が進歩しているのです。総システム出力は、測り方の違いです。嘘は有りません。N社のバラレルHVは、1モーターで主にエンジンをアシストするのみなのに対してT社のHVは、2モーターのシリーズパラレルHVは出来るだけモーターの力で走ろうとしている物なのです。HVは燃費が命です。T車の3500ccクラスは、18.2kmでNシーマー・フーガ(E306PS.225KW)＋(M68PS.50KW.270N-m)=1Lで16.6KMこの差がシステムの差なのです。参考までGS450hの3500cc(295PS)＋モーター(200PS)で総出力は、495PSではなく、システム総出力は、約345PSと成ります。お互いに好きなメーカーを支援しましょう。

質問者からのお礼コメント

お疲れ様です

Answer 2

質問者さんがそう思われるのはすごく当然の考えみたいですが大方の株主は会社の価値を高めたから当然だと言う方が多いのは事実です、ただ図式の回答は違うと思いますが。umentuieceさんあいも変わらずトヨタ博愛主義者の言葉ですね日産がラインをへらすのは事実ですが、トヨタも同じく海外生産にシフトするのも事実ですよ 国内の生産では利益の圧縮で理解できる面もあるのですがね やはり貴方は釣りに関しては凄いなと思いますが車に関しては？？？昔の考えそのままですよコストカットしすぎてリコール件数が半端でない会社は貴方の大好きな会社ですよ（国土交通省のホームページで解ります）他社に乗っていないのにネットの言葉をそのまま書く、貴方の言葉で共感できるのは日産に頑張って欲しいだけですよ

補記 umentuieceさん 早速の反論ありがとうございます、ただ私は日産崇拝者ではありませんリーフの前に貴方の嫌いな安物のC２００に乗っていました、熱心なセールスマンに免じて購入した買った時点は正直EVのことは余り詳しくありませんでしたが納車まで勉強しある程度までわかり現実に乗って不具合なところもありメーカーに直接電話し改善要求もしました、ただここでトヨタと決定的に違うのは紳士たる対応なのです（以前出たばかりのプリウスを購入し確かに現在と違い酷い車でした特に電動パワステは最悪でメーカーにも報告しましたがまるで相手にされませんでしたがプリウスマニアの皆さんと情報を交換し合い国土交通省とも話し合い最終的にメーカーの方も非を認め保障期間の１０年延長この現象は有名です）私は事実を歪曲し人に誤解を与えるような数字をそのままだし（モーターの馬力をいくら数字を高く書いてもシステムの問題でその性能は出せないわけで何の意味もない数字です、株価を引き合いに出しそれが会社の全て？私も元整備士で貴方と同じだと思いますがもう少し違った角度から発言された方がお互いいいのかもしれませんね

Answer 3

文化の違いですね。

日本は成果を全員の頑張り、外国は個人の頑張りと考えます。昼食も日本は社長も平と一緒に社員食堂、外国は役員室。

一般社員だって違います。日本は高卒も大卒も建前は平等ですが、外国は高卒の工員と大卒のエクゼンプトでは扱いが全く違います。

Answer 4

コストが安い＝質が低い という式は成立しません。

コストが高い→無駄な装備が多い
コストが安い→軽量な部品が多い

など、技術力でカバーしている場合もあるので、
決して質が低いとはいえません。

（トヨタは無駄に役員数が多いかもね。。。）

Answer 5

役員全員集めてもたった一人にかなわない、そんな無能な奴らが作っている車は遠慮したい。

なんて考える人もいそうですね。

Answer 6

報道を見る限りでは

トヨタ

よりは純利益が多い

分は商売上手？

売れたから
から
利益が出たんじゃないの？

ゴーンさんに替わらなければ
今頃
日産はあったか？
スバル、マツダ
辺りと同格まで落ちていたかな？

でも
ゴーンさんって
Ｍｒ．ビーンにしか
見えないんですけど（笑）

ギャグの一つでも
言って欲しい？

Answer 7

利益を社員の数で割れば 一人当たりの報酬が 分かりますよね
役員はそれなりの責任がありますから 割り当ては 業績次第になります

Answer 8

トヨタはアメリカでの度重なるリコール対策に、年間ではゴーンさんの報酬よりも多額の費用を使ってしまったからではないでしょうか、、、トヨタ車のリコールや裁判は多かったですよね！ちなみに私はトヨタ派でも日産派でもないですけれど。