最近の車は角が丸いのはかっこよさよりも衝突したあとに被害者や物を傷つけないためですか？前に長い車が消えたのはエンジンの小型化の故ですか？

Question

Answer 1

丸くなったのは、その時代のデザインというのもあるのでしょうけど
ヘッドライトの技術が進み、レンズ面が垂直ではなくても前を照らす事が出来るようになったので、車両前面を傾斜させる事が出来るようになって、空力的にも有利なので多くの車がそのようなデザインを採用しているのかもしれませんね。

ボンネットの長さは、写真の610ブルーバード（懐かしいですね!）とかもそうですが
FRレイアウトだったので前後方向に長いエンジンルームが必要だったのかと。。。
ロングノーズショートデッキという流行もあったのかもしれません。
今は居住性が重要視されているので、出来るだけボンネットを短くしているのでしょう。

Answer 2

写真の外車は、わかりませんが、日本車は、人間と当たったときに、傷を負わないように、でっぱりを減らして、柔らかくしてます。ドイツ車など、車どうしを当てて当たり前の感覚が、違うためそうなってます。実際、おかまをほられましたが、ワーゲンのショックは、すごかったです。国産は、ショックは、ないが、潰れます。

Answer 3

時代による(デザインの)流行の変化の要因が強いような気がします。