これから先のドリ車業界ってぶっちゃけどうなると思いますか？ こんにちは。 昨今、シルビアやツアラー、スカイラインなどのドラフト定番車の価格高騰が半端無いですよね。

Question

当時なんてシルビアQsはただ同然でr32タイプMなんかも5万ぐらいで買えたと聞きます。
自分が免許取った頃はそこまで安くはなかったですが、大体相場としては書なしスカイライン10万、書ありミサイル30万、まぁ普通状態のドリ車50〜70万、フルタービンで100万ぐらいでした。
しかもどれも走行距離10万以下か行かないかぐらいのものばかりでした。
中古サイトでも僕が免許取った時はノーマルの方が高く、走行距離11万キロぐらいの即ドリ180sxが40万とかでした。
ツアラーVなんかもオートマだったら走行距離も5万キロぐらいで45万とかそんなもんでしたよね。
自分は20代後半なのですが、ドリ車は今まで6台ぐらい所有してきましたが、1番高いものでもノーマルのs15スペックRで90万でした。32タイプMなんかはタダでもらいました。
すべて検あり書ありです。
でも最近なんてツアラーvも20万キロ超えるような個体でも300万近くで売られてたり、書なしエンジン不動車が70万だったりとアホみたいな値段がついてますよね。
自分の後輩でやっぱりシルビアやツアラーvを300万ぐらいでフルローン組んで買ってくる子はいますがやはりみんなびびってドリフトしません。
そりゃ300万で買った車でボコボコぶつけるようなことできませんよね。
いざドリフトしてみたはいいものの買って数ヶ月で廃車になってローンだけが7年残るみたいな子もたくさん見てきました。
このままじゃ明らかにドリフト人口減りそうなのですがどう思いますか？
グリップに関しては比較的どんな車でも楽しめるので普通の車だったり軽で走ってる人も普通にいますが、ドリフトの場合そもそもできる車が限られますよね
次世代のドリ車といわれるVQ系も今ならまだ買える値段ですが、だんだんと高騰してきてます。
サーキット走ってる人なんかも、当時から持ってるドリ車を壊さずに所有して自分らの世代がずーっと走り続けてる感じです。
新しい子が全くきません。
今後ドリ車業界は真剣な話どうなると思いますか？

Answer 1

昔のドリフト定番車種は、今でもドリフトしてる人もいるけど、"置き"の人も増えてますね^_^

Answer 2

これから先のドリ車業界ってぶっちゃけどうなると思いますか？
現状のままかも。
ただ、サーキットの騒音規制が入れば衰退する可能性があると思います。

Answer 3

峠や埠頭の遊びからモータースポーツになってきてるので、ドリフトはやるものから見るものへ変わるんじゃ無いかなぁー。

どうしてもやりたいなら、市販車買うんじゃなくて、好きな車種からつくる感じですかね。
加工して作るなら、別にどんな車でもあ良いわけだし。
車メーカーも今後EV化が進めば世界最高レベルとエンジン技術を寝るらせるのは勿体無いので、金にさえなればドリフト競技向けに売ってくれるだろうしね。
現にトヨタは2JZの再販開始したし、他メーカーも旧車パーツの再販をやり始めてます。

Answer 4

ドリフト業界は旧車が活躍してるから

それを見てる新参者はGR86に気が付かない。

旧車の個体が高くなった今後はGR86が活躍して

それを見た新参者は定番車の世代交代をして行くと思う。

ドリフトは楽しいから。