現在新車で売ってる国産車で、今後シルビアs13,14や180sxのように生産終了してからドリ車やチューニングカーとして重宝される車は何だと思いますか？

Answer 1

無い、といってしまえばそれまでになるのですが

逆に考えて見るとわかりますが、今チューニングカーとして重宝される車があれば、シルビアは値崩れを起こして誰も買わずに新しい方に客が流れるでしょう。
13ならもう30年前、15でも20年たつのにいまだに人気があるというのは、それだけ今の車に魅力がないと言うことです。

今の車は選択肢が少ないんですよね。
スイスポのようなコンパクトホットハッチか
ロードスター、Zx6のようなNAのFR
それより上のGTのZ34 R35 スープラ
後は輸入車
しかも全体的に大型化しています。

シルビアはFRが減り始めていた中で、5ナンバーサイズに収めながらも FRターボという点で人気がありました。(S14は大型化して少々コケましたが代わりに180が売れた)

FRMTターボで比較的軽量な車がでれば
世代交代するかもしれませんが…

ジムニーも「FR(4駆改)MTターボで比較的軽量な車」ですけど、ポンっと乗ってすぐドリフトできる車ではないので…

Answer 2

ありません。

Answer 3

突っ込みたいです。

「チューニングカーのイメージを崩すようでアレですが・・・。
ジムニーですかね。」

重宝は全くされていません。

駆動がFRにできてターボだし、比較的滑りやすい土面では後輪滑らせるだけなら安上がりにできるだけの車です。

１８０やシルビアレベルにドリフトするならジムニーじゃ１０００万くらいかかるんじゃないですかね？ おかしな回答です。




正直前提としてFRでないとダメですよね。


シルビア １８０が重宝されてた理由。
①価格の安さ
②玉数
③パワー
④パワーアップのし易さ
⑤パーツ類の余裕
ですよね。

なかでも④が重要ですよね。
最初からターボベースでパワーUPがNAに比べれば行いやすいです。

⑤のパーツが豊富なのも、そもそも④の素性よ良さがあり、売れる車だからパーツが豊富になった訳です。




さて、令和の今。
①～⑤をカバーできる車はありますかね。
有りません。
そんな車を生産する余裕もないし、ほかにも安全基準が煩いのでコストがパワーとかに回せないのですよ。

そうなったとき、BRZとか８６やNDロードスターくらいしかなくなってきますよね。
正直同じ時代にBRZも８６が出ていたなら、シルビアやチェイサーなどのターボ車に比べたらお金を投資しないと対等に張り合えないし、たぶん重宝されないと思います。

結局８６もBRZもそれなりにエンジンターボ化や載せ替え含めてチューンしないとシルビア１８０クラスにはなれないし金はかかるので。

どうせ金かかるならNDロードスターだろうがオートマのFR車も同じなんじゃないか？っておもいますね 。

まぁそのなかでも、８６ BRZは現在売られている車としては安いという理由からユーザーも多く改造部品が豊富なので重宝に値するのかと思います。

海外にも視野むければ、BMなんかも向こうのチューンショップで８６に勝るほどのパーツ類が出ていますので金次第じゃ重宝対象ですね。


ほかは３４Zとかか。
あと新型スープラも。




どのみち、 当時の様なシルビア１８０ｓｘチェイサー等のベース条件が良い車は２００２年以降出ていません。

自分としては８６ BRZも結局金がかかるので重宝の対象にはなりません。

Answer 4

86＆BRZ

Answer 5

マークX

Answer 6

ＦＴ－８６
ＢＲＺ
だね。

両車ともパワー無いとか今は色々言われてるけどシルビアＳ１４やＳ１５も新車の時は不人気だったからね。

Answer 7

チューニングカーのイメージを崩すようでアレですが・・・。
ジムニーですかね。

Answer 8

86/BRZ 逆にこれ以外はないでしょう。