平成の頃のほうが魅力的なスポーツカーが多いと思いませんか？。S14、S15シルビア、180SX等のFRターボ車、RX―7（FD）、ランエボ、R32～R34GT―R、インテグラタイプR、など今みたいな高いスポーツ

Question

カーじゃなくて割と安値で新車のスポーツカーが買えましたし…。あとHパターンのMTスポーツカーが最近少なくなりましたよね。パドルシフトとか増えてきました。

Answer 1

バブル期で自動車メーカーも開発余力があったので各社スポーツカー作ってましたね。
今は次世代車開発にいくらでも予算欲しい状態だし昔に比べて安全基準や排ガス規制などが厳しくなって１台あたりの製造コストが高くなってるので車両価高くなってますね。（軽自動車が２００万円こえてますし昔のS13シルビアなみ）

まあリーマンショック以降国内の自動車メーカーも経営が改善されてきた感じもあるので少しはスポーツタイプの車が出てくる可能性はかなりありますね。

パドルシフトが増えたのは変速スピードがプロのMT変速より早くシフトできるようになったのとシフトミスなどのリスクも少ないのでMTより速く走れるようになったのが大きいかと？
後は燃費や効率よくエンジン出力使うなどの面でギヤが多段化してきてるのでパドルシフトの方が都合が良いのもある。
９速ATとかもあるのでHパターンシフトでは６速が限界でしょ。

質問者からのお礼コメント

そうですか、詳しい回答ありがとうございます。他の回答者さんもありがとうございます。

Answer 2

令和が始まってまだ2日しか経っていませんが 笑

Answer 3

令和が始まってまだ2日しか経っていませんが 笑

Answer 4

車を持ちたがらない若い男性が、少なくなったからです。

昔は若者の人口も多かったのもありますが、買う人が多いとそういった車がたくさん出てきます。

また、最近は男性でもＡＴ限定免許を取りますので、ＭＴ車に乗れない方も多いでしょう。

Answer 5

増車もしくは、

今のクルマを手放してまで欲しいとも思わない。

Answer 6

そうですね。
今は規制や安全性、燃費や電子化等、メーカーもがんじがらめになってきて効率よく面白い車というのがなかなか作れない環境になってきてるような気がします。

そのうちみんな高い車買わされることの馬鹿らしさに気づいていっぺんに売れなくなったりするかも…という気も。

Answer 7

そうですね
買う方が沢山いたので、沢山有りました
今は買う方が少ないので、数を作りません
世の中の流れに合わせているんですね

どの業界でも同じですね
売れるなら沢山作ります

Answer 8

本当に令和になってからいい車が無くなりました。

よし！
令和が終わる時の為に予言回答しといたぞ。

Answer 9

昭和の時代ならスカイラインも比較的に手が届く値段設定でした。
サニーＲＺ１やブルーバードＳＳＳ等々熱いモデルも多かったですね。
ラリーのホロモゲーションモデルで４ドアなのに二人乗り登録の車体も有りました。

これからの車種は

Answer 10

>平成の頃の方が

まだ令和になって間もないので令和と比べてるのではないですね。

てことは昭和？

あなたが上げた平成スポーツは全て昭和末期の流れにあります。

そして、平成半ばにしてそれが途切れて今に至ります。

別に昭和スポーツが好きでないならそれは個人の好みなので構いませんが、たまたま昭和～平成へと元号が変わってしまっただけで、それらのスポーツが無くなるまでの流れは昭和スポーツと繋がってますので。

まぁ、好みはそれぞれなので昭和スポーツを評価しないのも自由です。

ひとつの価値観ですね。

Answer 11

あらゆる規制が厳しくなってきて、数の出ないクルマは製造中止に追いやられましたからね。
その為に、新車開発コストが上乗せされたので、車両価格が高くなってしまいました。
骨のある設計主査が減ったのもあります。
MTが減ったのは、
・世界中の笑い者になったAT限定免許の創設。
・燃費測定を3速でテストするので、見かけ上不利になる為。
・クルマが売れれば良いからと、牛マークの会社がバンバンAT車両を増やした。
・50年以上殆ど代わり映えのしない教習内容による、クラッチの使い方の教え方。
パドルシフトは、セールスポイントにするためのギミック装置です。