180SX、シルビアのリヤメンバーの補強、溶接に関して質問させていただきます

Question

先日、180SXにてドリフト走行をしていた際にリヤメンバーのロアアームの付け根が割れてしまいました。
違うリヤメンバーを入手しオークション等で売っている補強プレートを買い、車屋に溶接を頼んだのですが画像の様な溶接でした。
自分の働いている職場にも整備工場がありまして整備士の方、３人に「点付けじゃなくて線付けじゃないと剛性でないし割れるよ。純正の溶接も線付けなんだから線付けのがいいよ」と言われました。
溶接をやってもらった車屋に問い合わせてみましたが、「重機屋の方から教えてもらったやり方でやってるから大丈夫。点付けだと力が逃げるから」と言われました。

自社の整備士の方からは、「力が逃げないように溶接補強してるんだから力逃がしたらダメでしょ？」と言われました

どちらが正しいのでしょうか？
アドバイス等よろしくお願いします

Answer 1

こういうのが見本です、
http://www.professor-auto.com/owner/6676/

今後の参考になれば。


というか
このホールの周りだけなら、この溶接でもいけてると思います。

残念なのは、メンバーの補強というものがどういうものか、
全体の仕上がりイメージがないままやっちゃった感じですね。
でもそれは、仕事を受けた人の責任ではないような気もする。
クレームというのもなんだか可哀想。

でも、この補強プレート、
一応はパーツ屋が販売しているキットなんですよね？
いけないこともないのかな。

まあ、これでメンバーがダメになったわけでもないので
ひとまずこのメンバーつけて走ったらどうでしょう。

力を逃がすとか逃がさないとかいう話については
逃がすためにやってるという解釈になると思いますが
いずれにせよ、この問題とはズレます。

Answer 2

＞どちらが正しいのでしょうか？

と・言う問題では無いですね、此れ本当にプロの仕事ですか？
私なら、お金は支払わない・・全て0からやり直しですょ。

Answer 3

補強をどのような部材でおこなったのでしょうか？
それにもよるでしょう。薄い鉄板と厚い鉄板でも違ってきます。