信号が青になって横断歩道を渡る時、待ってる車がいたら急いで渡りますか？

Question

私は車を運転する時歩行者は走らなくていいと思っているのですが、ネットで調べたらできる時は小走りくらいはする人が多いんだなと思いました。
車なら待つのが苦になりません。
歩行者の時も横断歩道だけ早く通りすぎるなんてしたくないですが、一緒にいる人がそうなら仕方なく合わせます。
走って転ぶ方が危ないと思うんですけど…

Answer 1

歩行者信号機が青に変わったときは、
いちど左を見て横断し道路中央からは軽く右を見て
基本的には正面を向いて正しい姿勢で横断してください。

私も、ネットの書き込みを見て驚きました、
大袈裟に書くと
深々と頭を下げて最敬礼したまま地面を這うように素早く横断しろとか？
まるで、短距離走のクラウチングスタートのような表記ですよ！
しかも横断するのに20秒かかるかどうかの話を、
永遠に横断し続ける大蛇のような人間なんて存在しませんからね・・・。
（いくら自衛隊員でも横断歩道では匍匐前進しませんからね）

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。
例えが面白いのでBAに選びましたw
クラウチングスタートwww
車が凶器であることを忘れてる運転手と、その空気に乗せられてる歩行者が多いのかなと思います。

Answer 2

駆け足にはなっちゃいますね。
子どもと渡ってる時は普通に渡ってます。どちらの時も軽く手ー上げてありがとうの意思はみせてますね。
自分が車の場合は普通に渡ってくれれば良いよーと思ってますが
たまに年輩の方とか子ども連れに急がれると『焦らないでー』と思ってますね

Answer 3

歩行者も近年歩行がおかしい人結構います、
靑になっても気が付かない人いたりして、
急いでバランス崩して転倒する事態になれば救急車呼ぶ事態になり
かねません。質問者さんの言われる通りです。

Answer 4

走って渡る必要はないんですが、クルマを待たせるのが申し訳ないなと思う気持ちと、またドライバーはどうぞゆっくり渡ってくださいねという気持ちがあれば事故はぐっと減るでしょうね。ただ実際はスマホ見ながら渡る人、はやく渡れよと言わんばかりにじわじわ横断歩道にせまるクルマが多いのが実状です。しかし最近では信号のない横断歩道で渡りそうな人がいると止まるクルマも増えてきて少しづつ交通マナーも向上してます。まだまだ歩行者、自転車の方が優先だから！と言う顔でぐいぐい来る人達もいますが信号のない横断歩道では人も自転車も一旦停止と定められています。クルマ、自転車、歩行者と自分の権利ばかり主張せずお互いを気づかえるクルマ社会になればいいですね。とはいえ信号のない横断歩道の人を見落としてしまう事も私自身ありますのでお互いが注意したいものです。

Answer 5

急いで渡りますよ。
車を長い時間待たせるのか、少しでも急いで待たせないかを自分で選べる。
自分は待たせないことを選択する。
自分が車を運転してるときに小走りでも急いで渡ってくれた人には感謝の気持ちを抱く。
別にゆっくりでも構わないし、自分も苦ではない。

例えば、信号のない横断歩道で車を止めた時にお礼してくれる人がいると気持ちが温かくなります。
でもあなたのような考えの場合、法律で譲ってるんだからお礼なんていらない。無駄だ。そんな感じの人に思えます。
ちょっとズレてるって言われませんか？

走って転ぶのは確かに危ないが、急いで渡ってくれて転ぶ人を見たことが無い。そこらへんは皆自分のことわかって動いていると思う。

Answer 6

歩行者は普段歩けば良い

横断歩道だもの

Answer 7

人様を待たせてるなら急いで渡りますよ。

道路交通法での優先云々は置いておいて…

自分のために人様を待たせている事に対して
何とも思わない人。その何とも思わない事に罪悪感も
無い人は一般的には非常識な人間と判断されると思いますよ。

「相手がどう思うか？」が正常に予測できない人は最近多いと感じ
ますが、この場合は相手はイラっとしてると予測するのが普通だと
思いますよ。

Answer 8

ドライバーから見て 小走りで渡ってくれる歩行者は好感が持てます
もちろん自分が歩行者の時はそうしてます

Answer 9

その時の気分次第です。
早歩きになることもあれば、全然ペースを上げない場合もあります。
さすがに、わざとペースダウンは、クラクションを鳴らされん限りはしませんけど。

Answer 10

自分が車なら，走ってほしいとはまったく思いません。

自分が歩行者なら，絶対に走りません。

走る必要性がどこにありましょう。

Answer 11

多少は急いで渡りますね。『良い』マナーだと思いますが。
法律云々ではなくマナーの問題ですから。
歩行者として、だらだらと渡ってドライバーをいくら待たせても良いというマナーはありません。