三菱 RVR 「走行距離が3万8千キロを過ぎたので2回目の投稿です。車の調子はまずまず良好で、乗っていての質感や塊感、アイポイントの高さ、若干の燃費のよさを感じて乗車」のユーザーレビュー

走行距離が3万8千キロを過ぎたので2回目の投稿です。車の調子はまずまず良好で、乗っていての質感や塊感、アイポイントの高さ、若干の燃費のよさを感じて乗車

2011.9.8

総評

走行距離が3万8千キロを過ぎたので2回目の投稿です。車の調子はまずまず良好で、乗っていての質感や塊感、アイポイントの高さ、若干の燃費のよさを感じて乗車しています。外観に惹かれて購入する人もいると思いますが、小型のSUVの運転しやすさとしっかり感を体験したい人にはお勧めです。

満足している点

長く運転していて疲れにくいのと、ドイツ車のような塊感のある安定性がいまだに特徴だと思います。またクルージング的な運転の爽快感のある車だと思います。
　1年以上のっていての感想は、購入当初はエコ運転に徹していて、力感不足を感じていましたが、それなりのアクセルワークをすれば、坂道でもちゃんと加速はしてくれます。エンジンブレーキ時などパドルシフトを多用すると燃費が1～2km/ｌくらい稼げます。どうしても燃費を気にしてしまい私の運転は一概にエコ運転ですが、高速で95ｋｍ/ｈくらいのスピードでよくて14～ｋｍ/ｌ(15.5くらいが限界か)、街中では、エンジンが冷えていたり、走行距離が4ｋｍくらいでしばしば信号で止まると、6～7ｋｍ/ｌくらいになります。しかし街中でも流れがよいと10～11ｋｍ/ｌいくときもあります。

不満な点

発進時や加速時には、もっさり感がどうしてもあります。踏み込んだときは、若干遅れて加速していきますが、燃費重視で、CVTの制御で、燃費のよいエンジン回転数をまず選択しているような印象があります。ゆっくり加速していくときにはそういうことは感じませんし、このときはエンジンのパワーがついてきている感じがします。シフトダウンして加速した方が運転はきびきびしていいと思います。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験