軽自動車の12万キロはほんとトラブルでやすいし死にやすいですよね、新卒で買う軽自動車。 (経験談ありパジェロミニ/ワゴンR/軽トラ/ムーブ) 特に15~20年落ちの軽自動車は間違いなくガタが

Question

来ている

耐久性に優れてるわけじゃないから仕方ないですけど

12万キロ走ってるからボディ剛性が落ちてると思うので

ヤレた12万キロボディの軽自動車を修正機かけてキチッとした数値に戻してくれる場所はありますか？新車以上にボディ剛性上げたいです

Answer 1

ボディがどうとかいう以前に、12万キロの軽自動車は駆動系が次々イカレて来ると思いますよ。

12万キロ超の軽とか5万円でも買わないです。車検が1年以上残ってたらちょっと考えますけど・・・。

質問者からのお礼コメント

全体的にイカれてる部分が多いですよね、タダでさえ軽自動車は耐久性に優れてないので

普通車は12万キロ程度なんともないです
軽自動車はハッキリ調子が悪いのがわかります

Answer 2

修正機にかけたってボディ剛性は上がりません。
スポット増ししますか？？
よっぽどこだわりがない限り買い換えたほうがええんちゃうかな？

Answer 3

普通車だって、新車時のボディ剛性なんて1年も持ちませんよ。
確かに軽自動車は、車体の「ヤレ」がドライバーに伝わりやすいですけどね

Answer 4

>新車以上にボディ剛性上げたいです
スポット増し、ロールケージ入れたら。

Answer 5

軽自動車だけじゃないだろ で質問は剛性を上げたい？スポット増しするしかない。

Answer 6

12万走れば普通車でもどこかおかしいところが出てきても不思議じゃない

Answer 7

軽自動車の12万キロはほんとトラブルでやすいし死にやすいですよね、新卒で買う軽自動車。
中古車輛
下回りの錆に十分注意

信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」
などからの購入

車輛は
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品で製造・組み立て


ゴム部品関係は
輪ゴムと同じように
経年劣化が進めば
使用不可能に

ゴム部品交換が必需
交換をしないと
車輛トラブル
車輛寿命低下

良い方・良い店は
車輛の劣化・年式により
ゴム部品の劣化状態の判断が適切
場合により
お金がかかるかもしれませんが
車輛に対しての予防整備をお勧めいたします

Answer 8

１２万キロのビート所有です。
確かに消耗品は容赦なく消耗しますが、ボディのガタは特に感じないですね、エンジンもきっちり吹けるし。
これの前は２３型ジムニーでしたけど、やっぱりボディはしっかりてましたね、もしかするとビート以上に。緩く感じるのがボディなのか、それともゴム類の劣化なのか、見極める必要があるのでは？

Answer 9

＞新車以上にボディ剛性上げたいです
車検通らなくなりますけど？