ガソリンメーターの減りについて F〜Eの間に残量の目安みたいなのが 半分のところとそのまた半分くらいが 上下に1個あるんですがその上の方の目安 くらいからメーターの減りが早くて

Question

20kmも走らないくらいで気づいたら
半分の目安近くまできてました。
何が原因と考えられますでしょうか？
ちなみに今日10km程走った感じは
減りが早い感じはなかった気がします。


車はパジェロミニで
走行距離は45000kmです。

Answer 1

満タンにすると一番上のメモリより多く燃料が入ると言う事です、だから暫くは針は動きません、

Answer 2

自分で目安って回答してるじゃないですか 笑

Answer 3

ﾌﾛｰﾄのｱｰﾑは ほぼ水平から弧を描いて下がっていきます
液面が水平の時の1Ｃｍと45度になったときの1Ｃｍでは
ﾌﾛｰﾄのｱｰﾑの角度は 異なり 下に下がるほど 角度が
大きくなります（小学生 算数 参照）ですから
ガソリンが減るほど 針の動きは速くなります。

Answer 4

ガソリンの残量計の仕組みは、ガソリンタンク内の液面レベルをフロート（浮き）によって計っているだけ。

ドラム缶のように上から下まで断面積が同じであれば液位と残量は比例しますが、普通の車はなんとか車体に押し込むために複雑な形状をしてますから、正確な残量なんて計れません。
また車体の傾斜でも液面は変わるので、フロートセンサーはとっても鈍く設定してあります。なので、何かの拍子に液面が変わって、それが表示されるまでかなりのタイムラグがあるので、瞬間的に減った増えたで気にすることはないです。

Answer 5

メ－ターは半分からは早く下がります。
あくまで目安なので、そのままでも問題ありません。

Answer 6

メーターのメモリは均等では無く一番上のメモリが一番曖昧であり、目安とするものは普段の使い方で満タンで何キロぐらい走るとの目安程度で、あまりあてに成らないと思いますよ！貧乏ランプが点いてどのくらい走る程度の覚えは必要だとは思います。例えばランプ付き始めから約50ｋｍとか30ｋｍとかですね！

Answer 7

ガソリンメーターの減りについて
ガソリンタンクの形状が大きく関与
約半分までは・減りが遅い
約半分を過ぎると・減りは早い
フロート位置の関係が大きく関与
外気温が下がれば
その傾向はまだ・大きくなります