ホンダのリコール問題は今後の企業運営にどのような影響がありますか？

Answer 1

俺はパジェロミニユーザーだが、ホンダの車はクォリティがオモチャ並み。

もう、ホンダは解体した方が良い。

質問者からのお礼コメント

ホンダはエンジン以外はカスですね！笑

Answer 2

正直な話企業としてはさほど深刻ではないです。深刻そうに装うだけですよ。
日本の市場は実験的に考えていますから、海外にリコール出す前に問題点を把握出来たまでです。
斬新な発想は本田らしさですから、何でも見切り発車ではじめて、問題点を回収して補修するのですよ。 同業者に真似できないような斬新なデザインや技術はそうやって作り上げてきています。 そこが良いところでも悪いところでもあります。

Answer 3

今後と言うより、今年はまだ新車が出せていない
11月からレジェンド、グレース、N-BOX/と続きます

まぁ、開発には慎重になるでしょうね
ホンダのテストドライバーは上手すぎるんでしょうね
素人に走らせて、どうやって壊すか？検討した方がいいです

Answer 4

１ 開発期間の長期化
リコールを出さない為の確認作業の分、開発期間が１~２か月延びる。

２ 開発車種の縮小
１年は１２ｶ月と有限なので、当然、１年間に開発できる車種は減る。

３ 外部開発機関の活用
１）関連会社への開発業務の移管
前述のとおり確認作業の分、開発工数が増大するので関連会社へ
開発業務が移管される。

２）OEMまたは共同開発の活用
前述のとおり確認作業の分、開発工数が増大するので、OEMまたは
共同開発の活用で開発車種数を維持・増大する。

Answer 5

報道されるから話題になるだけで、話題になっていないリコールの内容にも目を向けるべきです。

個人的な感想ですが、学習能力がない。
過去が生かせていないので、いい加減経営者を変えたほうがいいんじゃないかと思ってしまいます。

リコール隠し云々ではなく、リコールの内容。
なぜ起きたのかってところです。

Answer 6

新しい発想を取り入れて車業界をリードしている企業ですが、こういうトラブルがあれば業績に大きな影響を及ぼしますので新技術に対して経営側が委縮してしまう恐れがありますね。ですがそれではホンダは日本メーカーの３強としては生き残れないでしょう。フィット３HVを、あの価格で出してあの販売台数では大赤字です。研究開発費は製造コストには含まれないのでデータで出てこないだけです。

Answer 7

当然一時的に売り上げの落ち込みがあります。しかしこれを真摯に受け止め企業努力をすれば問題ないでしょう。

かつての某メーカーのように不具合を隠ぺいして嘘の上塗りするよりも、適切に届け出た姿勢は今後につながるものだと考えます。

それは個人の仕事でも同じことが言えるでしょう。

Fit3やヴェゼルのハイブリッド系のリコールは4回ともほぼエンジンや変速機の制御系のプログラムの適正化でした。

5回目はプラグへの点火コイルとヒューズボックスへのノイズフィルター追加というもの。
これは数万台に数台の割合で発生した不具合をリコールとして届け出たようです。

しかしいかにDCT+モーターの制御が技術的に複雑だとはいえ、ユーザーに負担をかけたことには違いないので今後に期待したいと個人的には思います。

それよりタカタ製のエアバッグの破片問題、こちらの方が遥かに大問題ですね。

Answer 8

なんてことないでしょう。

ホンダに限らず、全てのメーカーで何かしらのリコールは出しています。
毎日のようにどこかのメーカーのどれかの車種のリコールが上がっています。
たまたま、マスコミが取り上げて大々的に報道するなどしているにすぎません。


とはいえ、ホンダは影響範囲が広いリコールが立て続けに起こっていますけどね。


一番怖いのは、そのリコールを隠して大きな事故に繋がり、メーカーが訴訟をおこされてイメージダウンや不買運動がおきることです。