2009年式のパジェロミニMT（H58A）です。 走行距離85,000キロ。

Question

停車時、アイドリング時でA/Cオンの状態でニュートラルでクラッチを繋ぐとカタカタガタガタ音がします。A/Cオンの状態ではアイドリング回転数1000rpmぐらいです。このカタカタ音はエアコン風量4段階のうち1段階目の時のみ聞こえます。風量2以上の時は風の音でかき消されてる感じです。

クラッチを切ったり、A/Cオフの状態（送風のみ）ではカタカタ音はしません。A/Cオフの時はアイドリング回転数は800rpmぐらいです。

何か壊れているのでしょうか？

Answer 1

何処かが壊れているから、異音がするのでは？

Answer 2

クラッチ版の擦れ又はクラッチプレッシャープレートダンパーの劣化の為踊る事で起こっていると思われます それにエアコンonで回転数が1,000回転で有れば アイドルアップは正常に作動して居ます(エアコンoffでアイドリングは700〜800回転なので そちらも正常です）

Answer 3

ギアのかみ合いには必ず【クリアランス】（隙間）が必要です。
この【クリアランス】がないとオイルが入っていてもギア同士は互いに削りあい最悪ギアの歯が欠けたりします。

この大事な【クリアランス】ですが弱点として隙間があるがゆえ音がする時があります。
加速時やエンジンブレーキ時は片側に押し付けられるので隙間が相殺されて音はしませんが問題は空で回っている時、そして回転数が微妙に音の出る回転数にあった時に小さく「カタカタ」となります。
この音を防止するため三菱は昭和の時代からマニュアルミッションに【サブギア】を装着して「カタカタ」音を防止しています。
【サブギア】は親ギアより1歯少なく尚且つ【サブギアスプリング】で【クリアランス】を無効にしています。

考えられるのはこの【サブギアスプリング】が折損して有効に【サブギア】を働かせてない可能性があります。
800rpmでは音はしないが1000rpmではたまたま音の出る回転数にあったんでしょう。


仮に【サブギアスプリング】が折れても【カウンターシャフト】のギアの【ポケット部分】から拡散しないのでミッションの中でどこかに噛みこむということは通常ありませんが絶対とは言えません。

Answer 4

何か壊れているのでしょうか？
マフラー出口・黒っぽい「煤」
４A30エンジン
点火系

マフラー出口・黒っぽい「煤」見当たらない
４A30エンジン
点火系は正常
ほかの箇所のトラブル

Answer 5

エアコンをオンにした際に特定の状態で異音が発生する場合、エアコンコンプレッサーまたはその周辺の部品に問題がある可能性が考えられます。エアコンが作動するとコンプレッサーに負荷がかかり、内部のベアリングやプーリーなどが原因で異音が発生することがあります。また、エアコンのベルトのテンションが不適切である場合も異音の原因となることがあります。

このような症状が見られる場合は、早めに専門の整備士に診てもらうことをお勧めします。異音の原因を特定し、必要な修理や部品の交換を行うことで、さらなる損傷を防ぐことができます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

パジェロミニのエアコンコンプレッサーからカタカタ音がする原因として、以下のことが考えられます。

・コンプレッサーのクラッチ滑りが発生している
・コンプレッサーのベアリングが摩耗している
・Vベルトの張力が適切でない

コンプレッサーのクラッチ滑りが発生すると、エアコンを作動させた際にカタカタ音がします。この音はエアコンの風量が小さい時に顕著に聞こえます。クラッチを切ると音がしなくなるのは、その特徴の一つです。

また、コンプレッサーのベアリングが摩耗していると、同様にカタカタ音が発生します。Vベルトの張力が適切でないと、コンプレッサーの回転が不安定になり、音が出る可能性があります。

85,000kmの走行距離であれば、コンプレッサーのクラッチやベアリングが摩耗している可能性は高いです。修理が必要かもしれません。ディーラーや修理店で点検を受けることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。