平成10年式のパジェロミニ(H58A)を5ヶ月前、65,000kmの中古車で購入しました。 見た目の車の状態はなかなか良かったのですが、Vグレードのターボにしてはとても加速が悪いです。

Question

バッテリーを65B19Rのものに交換したのですが始動性はあまり変わらず。
先月、外気温がとても低い日の朝、いつもの如く加速が悪い中、
追い越し車線に入り5000回転程までエンジンを回すと爆音とともに、
回転数が上がりエンジンが空回りするように失速し、まともに発進すらできなくなったので
仕方なく路肩に駐車したのですが、オーバーヒートしている様子も全くなく、
メーター内の警告灯も何も表示されていなかったので、緩やかにアクセルを踏むように気をつけて発進すると
普通に走れるようになりました。
その後、オイル交換時期だったので、軽く点検してもらいしたが特に異常はなく、
エンジンオイル交換とフラッシングをしてもらったら重い加速が少し軽くなりました。
しかし本当に加速が悪いです。一般道の加速の流れにもついていけませんし、
信号が変わった時の発進も出遅れます。

一体、加速が極端に悪い原因は何なのでしょうか。

最近も外気温がマイナスになることもあるのですがローギアに入り失速する症状は1度きりで今は全く普通に走ります。
しかし依然加速はとても悪いです。
いくらターボと言っても10年以上前の車となればそんなものなのでしょうか。

Answer 1

初めまして。

パジェロミニは、ジムニーとかと比べるともともとそんなに加速は良くありませんが、加速をしない事はありません。

考えられるのは、ﾃﾞｽビがズレて点火時期がズレている、点火プラグがダメ、クラッチが滑りｷﾞﾐ 、ターボが壊れ掛かっている。

色々ありますので、自動車修理屋で診てもらってください。

それでは、失礼致しました。

Answer 2

タービンが壊れてるとか。

Answer 3

AT車ですよね
ATが滑ってるんだと思いますよ
とりあえずATFを交換してみてはどうでしょう

それで改善しないならすでにトルコンか痛んでしまってて修理の必要があります