2002年式三菱ランサーセディアワゴンラリーアートエディションのエンジンチェックランプ点灯の原因についての質問です。

Question

ご覧いただきありがとうございます。
先日納車になった車両でエンジンチェックランプがついたり、消えたりしています。
症状としてはエンジン始動～暖気完了で発進までではランプは付きません。
しかし、しばらく走った後に減速・停車をするとチェックランプが点灯します。

再度発進する際に回転数1700前後から上でランプは消えて、1700から下に落ちると再び点灯という状態です。
一度買った店に点検を依頼したのですが、入庫時から返却時までランプの点灯はなかったという事でしたので、テスターや診断機を使っても異常は出なかったので、しばらく様子を見て下さいとの事でした。
（実際に路上走行もしたそうです）

ネットを使って自分なりに調べてみたのですが、おそらくO2センサーとかエアフロセンサー系なのでは？
という予測が立ちました。

しかし、正直自信がないのでこの場をお借りして質問させていただきました。
考えられる原因等のアドバイスをいただければと思います。

皆様からの意見よろしくお願いします。

Answer 1

車種は違いますが、経験では・・・
O2センサー（ヒーター断線）なら点灯しっぱなしになると思います。
エアフロも一度点灯すると、再始動するまで点灯したままとなりました。

いずれにしても、ディーラーで診断して、原因を特定することをお勧めします。
一度エラーがでれば、警告灯が消灯しても記録は残っているはずです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。ディーラーにて点検していもらったら、燃料の圧力性んサーの1つの故障という事がわかりました。