一般的なグレードの軽自動車、普通乗用車などを、単に愛着があって思い入れがあるから、という理由だけで、十数年～20年以上、修理やリフレッシュ(故障修理や定期交換部品以外に、ショック交換

Question

や全塗装など)をしてまで維持するのは、やめておいたほうが良いですか？
例えばランエボやインプWRX、FC3S、スカイラインGT-R等のピュアスポーツではなく、20年落ちの普通のランサーや、ホンダロゴ、アスコット、トヨタのターセルなどの実用車を、陳腐にヤレて、くたびれたまま使うのではなく、サスペンションや塗装などをリニューアルしてまで乗るのは勿体ないですよね？

Answer 1

＞単に愛着があって思い入れがあるから、という理由だけで

維持するには十分すぎる理由。

勿体ないかどうかは本人の金だから本人が決めればいい。

Answer 2

「ランエボやインプWRX、FC3S、スカイラインGT-R等のピュアスポーツ」でさえ、特に車に興味のない人からすれば、大金掛けて維持するのはもったいないと思いますので、好きにしたらいいんじゃないでしょうか？
そういう車も２０年ではただの古い車ですが、もう２０年経つとレトロな旧車に変わるかもしれません。

Answer 3

人それぞれ思いがあるので一概にやめた方がよいとは言えないと思います。
長年乗っていて走行距離が何十万kmになったとか、何十年乗ったとか、思い入れがあれば手放せない気持ちもわかります。また、車種には関係はありません。
心配しなくても銭金にこだわっていたら、そのようなことはできません。

Answer 4

いいと思いますよ！

古いクルマを綺麗にして乗っているのを見かけると、維持が大変だろうけど、諦めないで頑張って乗り続けてください、と応援したくなります！

Answer 5

部品が手に入って、そこまでお金をかけて乗りたいという情熱があればいいんじゃないですか？全塗装でも、新車時の状態に戻すような全塗装なら周囲の批判もないでしょうし（話を聞いたら信じられないといわれるでしょうけど（もったいないと））それで自分が満足ならいいと思います。ハコスカとかの旧車の世界がまさにそんな感じですし。。