GTOは曲がらない、重いというのがあり峠には向かないように見えますね。サーキット向けになるのでしょうか？ドリフトもかなり難しいでしょうか？ツインターボなら欲しがる人も少なくないですか？

Answer 1

当時のノーマルの筑波ラップタイムは1分7秒代 決して遅くは無いけどサーキットを走るような車では有りません そりゃあデフとか入れて軽量化とかすればそこそこ走れると思うけど... ドリフトなんてもってのほか 昔のベストモータリングでプロがスピンしちゃうくらいだからね。
高速とか峠をゆったりクルージングする車です！！
https://youtu.be/T-IekVvQqks

Answer 2

サーキットどころか峠すら向いていない…という感じの存在かと思います。
雰囲気楽しむための車な感じですね。

Answer 3

GTOはアフターパーツもほとんど無く、サーキット向けではありませんでした。路面WETでは4WDという事もあって桁違いに速かったみたいですけど、競技車両では無く長距離ツアラーですよ。今は知りませんが中古車も一定の人気があって値崩れしない車両でした。

Answer 4

重くてブレーキがプアな車は峠ではごまかせても、サーキットなら一周もてばいいってレベルです

この車のお披露目試乗会にプロレーサーとか呼んだとき、プロが大クラッシュしたのは有名な話です

Answer 5

グレートティーチャー鬼塚ですね。