昔三菱自動車にGTOという車が発売されてましたね。GTOはどちらかというとサーキット向けだと言われてたのですか？重い、曲がらないというデメリットがありましたね。

Answer 1

当時のN1耐久（S耐久の前身）で
テストアンドサービスメンテのGTOが
常勝GT-Rに挑戦して善戦しています。

レース参加当時の新聞広告に
レースに勝つために生まれたGT-Rに挑むのは無謀だが
「レースはライバルがいるから面白い」と
三菱の心意気を感じました。

Answer 2

はい、見せかけだけのクルマです。
近づいて見ると、ブレーキエアーダクトに穴が空いてない。
別名、ハッタリクルマと呼ばれてました。

Answer 3

まーベースがディアマンテなんで…
違ったかな？
その前のGALANT GTOは？？

Answer 4

言われてません


ジャーナリスト向け発表試乗会で、現役レーサーかラリーストかがサーキットで大クラッシュして、「サーキットでの操縦安定性に難あり」って発表する場になってしまいましたね

ちなみに下の人がいうフロントエンジンだから、はおかしいですね

当時のスポーツ系の車、ほとんどフロントエンジン車です

Answer 5

ええ、1.7トンぐらいあったのかな、あれ。
重たい車体を大トルクで加速させる重戦車と言われていました。
フロントエンジンでしたから大アンダーの連続。
直線番長でしたね。