三菱 GTO のみんなの質問

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三菱 GTO のターボ車についてですが…。

エンジンルーム内の細かいバキュームホース、特にタービンやアクチュエーター付近のホース類の劣化が激しいので、市販のシリコン製ホースに交換したい

と考えています。
そこで知りたいのですが、車種によっては数あるバキュームホースのうち、タービンかアクチュエーターに繋がっているホースには、どうやら、過給圧を制御する?オリフィスがホース内部に封入されているらしい…とネットでみました。
GTOの場合にも、このような特殊なホースが付いているんでしょうか?それとも、そんな物などない、普通のホースになるんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

それが危険かもしれなければ、目的地またはハイウェー上の問題および高い補償になるでしょう。
それがヤルである場合は、完全に調査してください。
の上で、私、個人目標、私は、問題を呼ぶのは首領であると思います。
推薦は行なわれません。
はい、穴は多くの場合にアクチュエーターのホースに含まれています。
これがある場合、メンテナンス・ドキュメントあるいは部品表は詳細に見られるに違いありませんがない、ブースト圧力のコントロールは見事に行なうことができないが通り過ぎるでしょう。
さらに、穴は、さらに油がターボの場合には通過していくホースに含まれています。
アマチュア ターボの交換、同時に正しい

その他の回答 (2件)

  • DIYホームセンターのアレですか?。
    ただ、エンジンルームは超過酷な環境ですから、耐久性が何処まで有るか、・・・・。
    伊達に純正パーツは、作っていませんよ。
    とりあえず、動けばOKなら何でも有です。
    危険な場合も有れば、出先や高速道路でトラブルと高い代償となります。

  • ええ、アクチュエータのホースにオリフィスが入ってることが多いですよ。詳しくは整備書かパーツリストを見るしか無いですが、これが無いとブースト圧の制御がうまくできずオーバーシュートしたりします。またターボだとオイルが通るホースにもオリフィスが入ってますよ。素人さんがターボの交換と同時に良かれと思ってホースも交換したら白煙もうもうになったりするのは、このオリフィスが入っていないせいで油圧が過大にターボに掛かって軸からオイルがしみ出てくるのです。このオリフィスらは無い方が珍しいです。

    もっと言うとシリコンホースは耐熱性には優れるんだけど、耐油性が割と弱いのと、市販品はクセが付いていないのでコーナー曲がるところで折れて塞いだりします(´・ω・`) もっと言うと、傷であっさりサクッと裂けるので安直に使うと走行中にどこか当たって裂けて(ノ∀`)アチャーってことも。

    さらに言うと、微妙にゴムホースと外径が異なったりします。バキューム系の配管だとまず大丈夫なんだけど、ブースト(正圧)が掛かる配管だとクリップが出来ないとか出来てもゆるゆるだったりして、そこからエア漏れって事もあって不調になったりしますよ。

    ヤルならちゃんと調べてやってください。私個人的にはトラブルを呼ぶ元凶だと思ってます。オススメしません。

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